さっさと、パッケージのアップデートの設定、更新頻度を変えたい方は、こちら。
ご挨拶♪
さて、学生の皆さんはそろそろ夏休みですね。夏休みに入ったら、時間もあるしLinuxをインストールしてみたい。
もしくは、Fedora 14を使っていたけど、Fedora 15がリリースされて1ヶ月過ぎたし、
Fedora 15に移行したいという頃ではないでしょうか?
Ubuntuユーザーだった方は、
GNOMEプロジェクトとは別のUnityになってしまったし、
話題のGnome3(Gnome-Shell)搭載のFedora 15を試してみたいという方も多いのでは無いでしょうか。
そこで、まずはFedora 15のインストールと、その後のデスクトップ目的で使うためのアプリケーションのインストール方法を紹介します。
最後に、Fedora 15からパッケージのアップデートのデフォルトの更新頻度が低めに設定されているので、
更新頻度を上げる方法を紹介します。
インストール
Fedora 15のインストール方法は、[日経Linuxより早いFedora 15のインストール]をよ〜く読んで頂ければ、インストール出来るかと思います。
もし、うまくいかない場合は、リンク先の方へコメントしていただくなり、私のTwitterにご質問頂ければ、出来る範囲でお助けいたします^^;。
アプリケーションのインストール
Fedora 15をインストールした後に、色々なアプリケーションを試したいという方は、Fedora 15(Lovelock) インストールノートを参考にして、アプリケーションを入れまくって遊んでみたいでください。
パッケージのアップデートの頻度を変える
さて、ようやく本題。
Fedora 15から、パッケージのアップデートの設定、更新頻度に関して変更が宣言されています。
Release Notesにあったと思ったけど、Gnome3側の変更って書いてあったんだったかな?
で、どう変わったかというとFedora 14以前は、アップデートがあればそのたびにダイアログなり、タスクバーでお知らせしてくれたわけですが、Fedora 15からは、セキュリティに関するアップデート出ない限り、デフォルトではアップデートされません。
しかも、カーネルのアップデートがあっても、アップデートを促されないこともあったりします。
ですので、セキュリティの更新以外のアップデートでも変更されるようにしておきましょう。
もちろん、セキュリティに関するアップデートは、設定を変更しなくてもお知らせしてくれるので、
そのままでもいいですけども、どうせなら新しいバージョン、ちょっとしたバグフィクスされたものを試したいですよね♪
パッケージアップデートの更新頻度の変更方法
(Gnome-Shell上で、アクティビティをクリックしてOverviewモードに変更して)、 [アプリケーション]→[その他]→[ソフトウェア更新]をクリック。
[ソフトウェアの更新]ダイアログが出たら、[自動インストール]項目の[セキュリティアップデートのみ]を[すべてのアップデート]に変更します。変更後。
[アップデートの確認]項目も、[1時間毎]、[一日]、[毎週]、[行わない]が選べます。
まあ、[一日]か、[倉木麻衣週]ぐらいが妥当でしょう。
GUIでパッケージアップデートの更新をチェック
どうせなので、すぐにパッケージのアップデートを更新チェックをしておきましょう。 [Check Now]をクリックして、後はダイアログの質問に答えていけば良いだけです。
CUIというかコマンドでパッケージアップデートの更新をチェック
もちろん、このアップデートチェックはWindowsのアップデートチェックはGUIでできているぶん使用されるメモリ、負荷が増えます。
ですので、比較的低スペックなPCでFedora 15を動作せている方、もしくはスペックはあまり低くないけど、アップデートを早く終われせたいという方、コマンドが億劫でない方は、
[行わない]という設定にしておいて、
su -c "yum update"もしくは、sudoが使える場合は、
sudo yum updateとコマンドで自分が気づいた時に更新する事も可能です。
cronに仕込めば、自動アップデート出来るけど、変更点があった時に気付けない可能性があるのでお勧めしません。
(/var/log/yum.logを見れば良いのですけども。)
で、おそらく、今まで手動でアップデートしてない方は、数百個ぐらい更新が来ると思います。
なんでこんな設定に…
はて?この設定したけど、アップデートチェックしたら、アップデートがあたりする。
うまく働いてないんかな?
気が向いた時にチェックしてみたほうが良いかも。

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