Fedora 16のシンプルインストールノートです。 Fedora 15が出たときは膨大な量のアプリケーションをインストールを紹介したインストールノートを作成しましたが、あまりに多すぎて使わないものも多かったのでここに私がFedora 16でインストールしたものをちょっとずつ載せていきます。
What's new
GIMP、pinta、vimのインストールを追加。 (2011年 12月 23日 金曜日 16:31:12 JST)
ライフハックツールZim,vym、開発ツールのインストールを追加。(2011年 12月 24日 土曜日 14:24:43 JST)
k3bの追加(2012年 1月 17日 火曜日 14:54:19 JST)
Adobe Flashのインストール
Adobe Flash PlayerのダウンロードサイトからLinux用yumをダウンロード、インストール。
[アクティビティ]→[アプリケーション]→[システムツール]→[アプリケーションの追加/削除]を起動。adobeと検索して、adobe flash playerを選択しインストール。
rpmfusionリポジトリ
rpmfusion-freeリポジトリをクリックして、ダウンロード、インストール。
rpmfusion-nonfreeリポジトリをクリックして、ダウンロード、インストール。
mp3ファイルの再生
本来ならば、前述のrpmfusionリポジトリがインストールされていれば、mp3ファイルをダブルクリックして再生するだけで必要なコーデックをインストールしてくれるはずだが、なぜかしてくれなかったので、[アクティビティ]→[アプリケーション]→[システムツール]→[端末]
su -c "yum install gstreamer-plugins-bad gstreamer-plugins-ugly (パスワード入力)
wmvファイルなどはファイルをダブルクリックすればコーデックのインストールが始まります。
DVDの再生
atrpmsのサイトから最新バージョンのrpmをクリック、インストール。
google日本語入力システムmozc
google日本語入力システムのLinux版mozcのインストール。
[アクティビティ]→[アプリケーション]→[システムツール]→[アプリケーションの追加/削除]でアプリケーションの追加/削除アプリを起動し、ibus-mozcで検索、インストール。
右上のキーボードのアイコンを右クリックして、mozcを追加しキーボードマークを再び右クリックして再起動すればmozcが使える。
画像編集ソフトのインストール
画像編集ソフトウェアにGIMPとpintaというものがあります。
GIMPはPhotoshop並の高機能画像編集ソフトウェア。Pintaは軽量、簡単編集なわかりやすい画像編集ソフトウェアです。
gimp、pintaをキーワードにパッケージマネージャーを使ってインストールしましょう♪
CD/DVD焼きこみソフトのインストール
GNOME標準では、braseroがありますが、buffer I/O errorがよく出たので、
su -c "yum install k3b"
で、k3bを使います。
ライフハックツールのインストール
お勉強のまとめ、簡易HTML編集ツールにもなるツールたちです。Zimは、個人wikiツール。Todoリストを書くのに便利です。vymは、ザ・マインドマップ
編集ツールです。どちらもHTML形式にアウトプット可能です。とても便利ですよー。yumでZimをインストールするときは、Zは大文字でないと行けないのでご注意を。
Zim

vym

デザインスイートのインストール
上記で少し取り上げた画像編集ツールですがGIMPやInkscape、Diaなどデザイン用アプリケーションを一気にインストールします。かなりの量のアプリケーションがインストールされるのでご注意を。
su -c "yum groupinstall \"Desing Suite\""
ビルド環境の整備
./configure make su -c "make install"
するようなアプリケーションをソースからビルドする場合に必要になるautomake,gccなどを一挙にインストールします。
su -c "yum groupinstall 開発ツール"
これでほとんどのアプリをソースコードからインストール出来るはず。 hogehoge.h not foundと言われたら、
yum provides \*/hogehoge.h
として候補にあがったアプリ名でインストールしてください。 大抵必要なものは-develとついてるはずです。
テキストエディタvimのインストール
Fedoraにインストールされているviはvimの最小限構成のものが入ってます。で、viではなくvimはviの改良版で色々と便利な機能が追加されまくってるので、エディタはvim派な私には必要。
ってなわけで、インストール方法は、
[アクティビティ]→[アプリケーション]→[システムツール]→[アプリケーションの追加/削除]でアプリケーションの追加/削除アプリを起動し、検索欄でvimと入力しvim-enhancedと書かれたアプリをインストールしましょー。
gvim(vimのGUI版)が使いたい人は、vim-X11をインストールすればOKです。
まとめ
今回は、Flashのインストール、rpmfusionリポジトリのインストール、mp3ファイルを再生するためのコーデックのインストール、DVDの再生に必要なファイルのインストール、mozcのインストール、設定だけにした。その他のものは[アプリケーションの追加/削除]で便宜インストールでいいはず。javaが文字化けする問題があると思うが昨今javaアプレットで出来てるサイトがそんなに無いと思われるのでとりあえず割愛。必要であれば、Fedora 15でのインストールノートを参考にすればそのまま動くと思われる。
何か特集して欲しいアプリケーションのインストールがあればコメントくださいな♪


