うつ病双極性感情障害を抱えたけんけんFedoraFreeBSD勉強日記。
Linux/Unixデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

Linux

mt-daapdで音楽をDAAP共有してiTunesサーバー化!!

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前置き

DAAPでitunes音楽共有サーバーに挑戦しました。その時のメモ。本当はここに書いてある以上に設定項目はいっぱいあるんだけど最低限のものだけで。
iptablesの設定を追加

mt-daapdのインストール

Fedora 12 13 14 15 16でmp3やwmvやAACやFLACやm4aなどのコーデックをインストールする!! #Fedora #F14 #mp3をrpmfusionリポジトリを参考にインストールする。そして、

su -c "yum install mt-daapd"

として、mt-daapdパッケージをインストールする。

設定

/etc/mt-daapd.confを編集する。

mp3_dir         /mnt/mp3
↓
mp3_dir         /home/kenken/Musics #任意

基本的には、このファイルはここだけいじればOK。そして、mp3_dirで指定したファイルをmt-daapdなユーザーに変更する。

su -c "chmown -R mt-dappad:mt-daapd /home/kenken/Musics"

ただし、こうすると一般ユーザーが音楽ファイルを弄れなくなるので、以下を反映させると良い。

ユーザー権限の変更無しでの設定

ファイルの所有者を変更せずに、mt-daapdサービスを起動すると、/var/log/mt-daapd.logファイルで

Error scanning MP3 files: Permission denied

と言われます。

解決方法は/etc/mt-daapd.confファイル内の

runas mt-daapd
↓
runas root

とすれば良い。

参考: iTunesサーバーを作る〜トラブルシュート へっぽこネットワークエンジニアのにっき

iptablesの設定

FedoraやCentOSなどのRH系ではiptables(ファイヤーウォール)が有効なのでポートを開きます。

/etc/sysconfig/iptablesファイルに、192.168.1.0の行を追加。192.168.0.0な環境なら便宜合わせること。

-A INPUT -p tcp --dport 3689 -j ACCEPT
-A INPUT -j ACCEPT -p udp -s 192.168.1.0/24 -d 224.0.0.251

を追加します。
参考:mt-daapd の調子が悪いなぁと思ったけど - 徒然ぶろぐ

サービスの起動

ここまで設定出来たら、mt-daapdサービスを起動します。

sysvコマンドを使う場合

su -c "service mt-daapd start"
su -c "chkconfig mt-daapd on"

systemdを使う場合

su -c "systemctl start mt-daapd.service"
su -c "systemctl enable mt-daapd.service"

itunesで接続してみる。

プライベートネットワークアドレス内でitunesを起動してみましょう。下図のようにmt-daapd(サーバー名)が表示されているでしょうか?ちなみにサーバー名は/etc/mt-daapd.confないで変更可能です。

mt-daapd

itunesだけでなく、クライアントがLinuxの場合でも音楽再生アプリケーションrhythmboxなどで共有できます。お試しあれ。

とします。mt-daapdをすぐに起動し、システムの起動時に自動的に起動するという意味です。

トラブルシューティングガイド

データベースが更新されない場合

音楽ファイルの配置を変更するとうまく反映されない事がありました。その場合には、

su -c "rm /var/cache/mt-daapd/songs.gdb

として、データベースを削除し、

su -c "service mt-daapd restart"

とすれば、データベースが新しく初期化されたものが作り出されます。/var/log/mt-daapd.confファイルには、

2012-03-19 20:48:23: Initializing database
2012-03-19 20:48:23: Starting mp3 scan

と出ていればOKです。

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ifcfg-eth0(em1,p5p1)、ifcfg-loの設定例

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oVirtを設定していてNetwrokManagerではなく、networkサービスを使うために/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth0(em1,p5p1など)の設定のメモ。NetworkManagerの設定ツールから抽出。IPV6から始まる行はなくてもいいと思う。

DHCP

HWADDR=00:25:22:A0:9F:67 # MACアドレス ifconfigより
TYPE=Ethernet # カードタイプ Wireless、xDSL
BOOTPROTO=dhcp # none | static | dhcp 固定IPの場合:none,static DHCPでIP取得の場合:dhcpと設定
DEFROUTE=yes
PEERDNS=yes # yes | no DHCPによって取得したDNSサーバのアドレスを/etc/resolv.confに反映するかどうかの設定 DHCPを使う場合は通常yes。
PEERROUTES=yes
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_PEERDNS=yes
IPV6_PEERROUTES=yes
IPV6_FAILURE_FATAL=no
NAME=自動イーサネット接続
UUID=38d15178-cc2a-4156-ae5c-0d41bf537acd
DEVICE=eth0 # デバイス名
ONBOOT=yes # yes | no システム起動時にNICを有効にするかどうかの設定

IPアドレス固定

HWADDR=00:25:22:A0:9F:67
TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=none
DEFROUTE=yes
IPADDR=192.168.1.11 #IPアドレス
PREFIX0=24 #ネットワークアドレス部のビット数
GATEWAY=192.168.1.1 #ゲートウェイ
DNS1=192.168.1.1 #DNSサーバー
IPV4_FAILURE_FATAL=yes
IPV6INIT=yes
IPV6_AUTOCONF=yes
IPV6_DEFROUTE=yes
IPV6_FAILURE_FATAL=no
IPV6_PEERDNS=yes
IPV6_PEERROUTES=yes
NAME=p5p1 #eth0 em1など。ifconfigの結果に合わせる。
UUID=5802b795-fbde-4487-abe6-5813cff3df3e
ONBOOT=yes

今まで、NetworkManagerにお任せしてたし、テンプレート無いし、manも見当たらないし公式サイトっぽいものも無いで結構困る…

参考: /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth* 設定項目 - 自宅サーバーをめぐる冒険
Linux ネットワーク基本設定 其の三 - kazmax.zpp.jp
8.2. Interface Configuration Files - Red Hat Enterprise Linux 6 Deployment Guide
6.2. インターフェース設定ファイル - Fedora 15 デプロイガイド

ifcfg-lo

DEVICE=lo
IPADDR=127.0.0.1
NETMASK=255.0.0.0
NETWORK=127.0.0.0
# If you're having problems with gated making 127.0.0.0/8 a martian,
# you can change this to something else (255.255.255.255, for example)
BROADCAST=127.255.255.255
ONBOOT=yes
NAME=loopback

意外と簡単!?Fedora、RHEL、RHELクローン上で、Linxuカーネルに組み込まれている仮想化ソフトウェアKVMをインストール、セットアップする方法。

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KVMとは?

インストール

FedoraでのKVMインストールは、とても簡単です。

コマンドを使う場合

コマンドが苦痛でない方は、 以下を実行するだけ。

yum groupinstall Virtualization

GUIでインストールする場合

【アクティビティ】→【アプリケーション】→【システムツール】→【アプリケーションの追加/削除】を選んでクリック!!

図のように アプリケーションの追加/削除が起動したら、
【パッケージコレクション】→【仮想化】をクリックして、インストールするだけ!!

仮想マシンをインストール!!

KVMでの仮想まいんちゃんの導入はとても簡単です。

[アクティビティ]→[アプリケーション]→[システム] [仮想マシン]マネージャーを起動。

あとは、 管理者権限のパスワードを聞かれるので、 入力。

新しく仮想マシンを導入するには、 PCのに再生マーク▼がついたアイコンをクリックした順番に設問に答えるだけです。 ただ、仮想マシンノ名前には、制限があり、アルファベットと数字記号飲み利用可能で、 半角スペースは利用できないのでご注意を。

意外とあっけない。
あとは、いろんなLinuxディストーションを楽しんでみまそう。
筆者が試した範囲でh、Linuxの親戚のPC-UNIX、BSD系が全部インストール出来ない模様。
virt-managerを利用中、メディア、ISOイメージを選択時にUNIX→BSDと選ぶとインストール出来る模様。ただし、パフォーマンスはかなり悪い。

VMware PlayerやVirtual Boxで楽しむしかありませんね。

過去のFedoraをインストールしまくってみるとこんなかんじに。

kvm-fedora9-16alpha

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Fedora 16でも対応!? Fedora 15(Lovelock)のデスクトップ環境を完璧に整えるアプリケーションのインストールノート Installnotes インストール【まとめ】

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アクセス解析

What's New

LaTeX文字化けを解消 2011年 5月 23日 月曜日 16:32:51 JST 追記。
Fedora 15の正式版がリリースされたので、nightly buildに関する記事は削除。

(コマンド実行の欄で、"(ダブルコーテーション)が抜けている箇所が多数存在します。
コマンドをコピーアンドペーストして、エラーが出るほとんどの原因は、"が抜けていると思われます。
各行数単語のコマンドとオプション後、"で開始されたら同じ行の最後に"を追記して実行してみてください。)

この記事の前提

まだ、Fedora 15のインストールが住んでない方は、まずはFedora 15のダウンロード先まとめ。からダウンロードする事。

Windowsでの拡張子.isoというファイル、ISOイメージのCDの書き込み方法は、通常のファイルをCD/DVD光学ドライブにドラッグするだけでは、うまく動きません。インストールディスクを準備しよう!! for Fedora Core and FreeBSD and UNIX on Windowsを参考に書きこみましょ。

Fedora 15のインストールをまだしていない方は、
LiveCDでも操作方法は一緒。Fedora女子のためのFedora 15に搭載されたGnome3(Gnome-Shell)のチュートリアル、チートシート、使い方まとめ。で、Fedora 15がPC,周辺機器で動作するかどうかチェックし、
日経Linuxより早い!![インストール完全ガイド]コードネームLovelockだけにモテモテFedora女子になれる!?Fedora 15(Lovelock)のインストールよりFedora 15のインストールをしてから、以下のアプリケーションのインストールメモを導入すること。

Fedora 15のインストール完了後もアプリケーションは、比較的数多くインストールされているので、
以下を適用せずに使用してから、このメモを活用するほうがいいかも。
全てインストールする必要はないので、必要な物だけインストールでもありです。
ただし、リポジトリのインストールが必要な場合があるので、注意すること。

Fedora 15インストール後のデスクトップとして使うためのインストールメモ

ここからは、アプリケーションのインストールを一気にインストールする方法を紹介。

お気楽インストール機能の搭載

su

でroot権限(管理者権限)でログインしていると、

vim
bash: vim: command not found...
コマンド vim' を提供するためにパッケージ 'vim-enhanced' をインストールしますか? [N/y] 
 * 実行中.. 

 * 依存関係を解決中.. 
 * 認証を待ち受け中.. 
 * キューで待機中.. 
 * 依存関係を解決中.. 
 * パッケージをダウンロード中.. 
 * 変更をテスト中.. 
 * パッケージのインストール中.. 
 * アプリケーションをスキャン中.. 

でvimが起動してくれる。
スゲー便利。うまく働かないコマンドもあるけど。
(root権限でなくてもsudoを設定していてもこの機能が働くことがある模様。)

Fedora 15を試してみよう!!(動作を保証するものではありません。) レノボ・ジャパン IdeaCentre B305 40313DJ

sudo

sudoを使うのはあまりセキュリティー的に良くないが、
yumするのに楽なのでアプリケーションをどかどか入れる最初はやっておく。 (sudo自体は設定さえすれば気をつければ、セキュアという情報ありだそう。)

適当に環境が整ったら戻すべし。

グループの確認

id -g
500

id -gコマンドで、 グループIDが現在500 だということが分かりました。

su -c "groupmod -g  500 -o wheel"

グループID500をwheelグループに変更します。

visudo

コマンドを打ち、

%wheel  ALL=(ALL)       ALL

#が外れていることを確認。外れていなかったら、

su -c "sed s/^#\%wheel/\%wheel/ /etc/sudoers"

#を付けたて、sudoを使えないようにするには、

su -c "sed s/^\%wheel/#\%wheel/ /etc/sudoers"

アップデート

バグ修正、セキュリティーパッチの当たっているものを導入するために、 パッケージ、アプリケーションをアップデートします。

su -c "yum update"

LiveCDで不足していあるアプリケーションのインストール

LiveCDでインストールした場合、DVDインストールでは含まれていないものが 数多くあります。

LiveCDのままのアプリケーションでも数多くのものが含まれています。 まずは、この項目でのインストール無しでもいいでしょう。

以下のリストを、

#!/bin/sh
su -c "yum  groupinstall   \"Design Suite\""
su -c "yum  groupinstall   \"GNOME デスクトップ環境\""
su -c "yum  groupinstall   \"Office/生産性\""
su -c "yum  groupinstall   \"X Window System\""
su -c "yum  groupinstall   \"グラフィカルインターネット\""
su -c "yum  groupinstall   \"グラフィックス\""
su -c "yum  groupinstall   \"ゲームと娯楽\""
su -c "yum  groupinstall   \"サウンドとビデオ\""
su -c "yum  groupinstall   \"サーバー設定ツール\""
su -c "yum  groupinstall   \"システムツール\""
su -c "yum  groupinstall   \"ダイヤルアップネットワークのサポート\""
su -c "yum  groupinstall   \"テキストベースのインターネット\""
su -c "yum  groupinstall   \"ハードウェアサポート\""
su -c "yum  groupinstall   \"フォント\""
su -c "yum  groupinstall   \"メールサーバー\""
su -c "yum  groupinstall   \"レガシーなフォント\""
su -c "yum  groupinstall   \"入力メソッド\""
su -c "yum  groupinstall   \"印刷サポート\""
su -c "yum  groupinstall   \"管理ツール\""
su -c "yum  groupinstall   \"日本語のサポート\""
su -c "yum  groupinstall   \"ウィンドウマネージャ\""
su -c "yum  groupinstall   \"ネットワークサーバー\""

Livecd-install.shとして保存し、

su -c "sh Livecd-install.sh"

として、一気にアプリケーションをインストールしてしまいます。

起動の高速化

LiveCDでインストールすると、anacondaのudevルールが邪魔して 起動が遅くなります。

su -c "yum remove anaconda"

サウンドレコーダーのインストール

LiveCDでインストールした場合、サウンドレコーダーが入っていません。
ですので次のコマンドでインストールしておきましょう。
けんけんさんは、マイクを持っていないのでどなたか動作チェックしてちゃんと 使い物になるかコメントしていただけると助かります。

su -c "yum install gnome-media-apps"

ダウンロードコマンドwget

コマンドでダウロードできるwgetをインストールします。

su -c "yum install wget"
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[動いた!!]世界で一番早い!? Linux kernel 3.0のXen のDomain-0(Dom-0) 機能を試してみた。

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Linux kernel 3.0が無事リリースされました。

Linux kernel 3.0上でのDomain-0機能が動作しないと嘆いてましたが、動きました

で、私の中での一番の注目点は、Linuxでの仮想化ソフトウェアXenのDomain-0(通常の仮想化ソフトウェアではホストOSなんだけど、厳密にはイコールではない)のサポート。

Linux kernelのメインストリームには、2.6.37から取り込まれていたのだけれども、 大々的に3.0からXen Domain-0が取り込まれたよ!!っていうんで、3.0 カーネルを実際にビルドしてみました。

昨今は、RedHatさんは、Xenを取りやめてKVMを採用してるけど、KVMだとUNIXなBSD系がFreeBSD以外全滅なので、Xenを試してみた次第。

カーネルのビルド方法

ビルド方法は、私のblogだと、 [高速化]、[軽量化]Linuxカーネルkernelの再構築 on Fedora 12 13 14[15も対応]
hiroumauma君のLinux Kernel 3.0.0リリース/ カーネルのビルド方法
aruneko君の[Fedora15]Kernelの再構築
などを参考にしてください。
hiroumauma君のところでmake CCACHE指定してるけど、makeするだけで、~/.ccacheがアホほど出来てるからいらないと思う。
指摘しないのは、自信がなかったりwww

Xenのハイパーバイザーのインストール

まずは、Xenのハイパーバイザーのインストールをしましょう。(あくまで、ハイパーバイザーのみで、ここではまだ、XenのDomain-0機能はインストールされません。

Fedora、CentOS5系列などRHEL5系列クローンならとても簡単で、

su -c "yum 'groupinstall Virtualization' "
su -c "yum install xen"

とするだけ。

ただ、RHEL5系列クローンは確か、Xenのハイパーバイザーは3系列なので、 Xen4系列の目玉、ゲストOSを高速に動作させる準仮想化PV(Para Virtualization)のさらに高速化したPvopsが使えないかな?(未確認)

RHEL6系列のクローンだと、 Redhat Enterprise Linux 6 Xen 4.0 tutorialでソースからビルド。ガンバ\(^o^)/

Linux kernel 3.0をビルド

Linux ディストリ共通

で、Linux 3.0 をビルドして、 仮想化ソフトウェアXen 4.0.1ハイパーバイザー + Dom0カーネル2.6.32 インストール on Fedora 12 13 14 15!!のgrub.confの設定を施す。(nomodesetは要らない。)
そして、rhgbを削除。

残念ながら、[Xen]とずらーっと出た後、Linux kernel 3.0が起動したところで、、pci周りでずーっとエラー出っぱなし。
だったのは、rhgbである、plymouseが邪魔してた。

携帯でエラーメッセージを写真で取ってみたけど、メッセージが速すぎて、ぼやけまくり。
DVC00001

こういう時は、シリアルコンソールで出力出来るらしい。

FedoraでのXenのDomain-0カーネルのインストール

Fedoraだと、Linux kernel 3.0 に相当する、2.6.40がアップデートが来たので、

su -c "yum upgrade kernel"

として、2.6.40カーネルをインストール。
仮想化ソフトウェアXen 4.0.1ハイパーバイザー + Dom0カーネル2.6.32 インストール on Fedora 12 13 14 15!!のgrub.confの設定を施す。(これもnomodesetは要らない
そして、rhgbを削除。したら、再起動し、該当するカーネル起動すれば、OK。
参考:Xen 4.1 on Fedora 15 with Linux 3.0

以下は、Linux kernel 3.0が動いたので、もういらないかも。
一応、XenのDomain-0カーネルの安定版2.6.32.xのインストールも書いておきます。 
Linux kernel 3.0だとサポートされてない機能もあると思うので。


で、Xenのハイパーバイザー側の設定が悪いのか、LinuxカーネルのDomain-0対応が原因なのかを切り分けるために、 仮想化ソフトウェアXen 4.0.1ハイパーバイザー + Dom0カーネル2.6.32 インストール on Fedora 12 13 14!!の Dom-0カーネルの項目のところにあるように、myoungさんのリポジトリのLinuxカーネル2.6.32.xにXen Domain-0用のパッチを全部当ててあるカーネルをインストールすると、

yum --disablerepo=fedora,updates --enablerepo=dom0-kernel \
install kernel

(32 bitな方は、kernelをkernel-PAEに。)

したら、

su -c "xm list"

xen-fedora15-myoung
写真の通り、無事起動して、XenのホストOS相当のDomain-0が見えている。

ゲストOSというか、Domain-Uをインストールしようとすると、SELinuxなスーパーセキュリティーシステムに怒られたので、今のところ試してはいないけど、
(XenのメーリングリストでもSELinuxをdisableにしろと書かれている。)
あんまり、SELinuxをdisableにしたくないし、disableにせずにポリシー当てられるようになりたいので Domain-U(Dom-U:つまりいわゆるゲストOS)についての追求は今回は、このへんまで。

結論

というわけで、ちゃんとmyuongさんのLinux kernelを使うと、動作するし、
Linux kernel 3.0のDomain-0サポートされました。まだ不完全、未実装なものはあるとは思うけど。

これより下の情報は、念の為残しておくけど、 Linux kernel 3.0でXenのDomain-0機能が動きましたよっと。

Xen公式のカーネル、 Xen paravirt_ops for upstream Linux kernel に掲載されている、jeremyさんのカーネルをを私の方ではビルドしてないけど、これも結局、Linux kernelのバージョンはあくまで2.6.32.xだったりするので、Fedoraでビルドしてくれてるmyoungさんのカーネルと変わらんと思う。というか、myoungさんは、たぶん、これを使って、rpmにしてくれてるだけだろうし。

たぶん、XenserverのCitrixさんやoracle vmさんもここまで、検証してないか、今までのLinux kernel 2.6.32.x辺りを使っているんだと思う。Xen ハイパーバイザーのxen4系列の採用はしてるか、現在作業中かもしれないけど。

もしかしたら、CitrixさんやOracle vmさんは、Linux kernel 3.0でも起動するように、独自にパッチ当ててたりして対応するかもしれないけど。

あとは、私の方でも、何か設定が足らないのかもしれないかな?

Xen公式のwiki、 Xen paravirt_ops for upstream Linux kernelを見ても、 Linux kernel 3.1に取り込む予定の機能は、

xen-pciback backend driver to be used in dom0 to support PCI passthru to VMs.
support for VGA text console in dom0.
memory hotplug support for xen balloon driver (allows adding more memory to the VM online / on-the-fly).
self-balloon driver to decrease memory in the guest and make the swap pages be shuffled by tmem to be compressed/shared/etc.
tmem driver to shuffle file-system and swap pages between guests as appropiate.
Xen PCI glue code cleanup.
Xen MMU debugfs tracing API support.
blkback providing completion latency that follows the hardware's completion latency.
Balloon expansion (using memory hotplug) to grow bigger than the initial domU memory size. 

となっていて、PCIがどうたらな項目が幾つかあったりする。
PCIパススルーなxen-pciback backend driverがXenのDomain-0の起動に必須なものかどうかは、 私の勉強不足で分からないけど、上の方でpciエラーがズラリと出るので、たぶん、この辺りが起動しない理由だと思う。

Linux kernel 3.0と、myoungさんのconfigとのdiffを取ってみると、(実際は、sortしたりして比較してる。)

diff  -u .config-no-customize-XEN .config-2.6.32-xen-XEN |grep XEN
--- .config-no-customize-XEN	2011-07-31 12:29:59.452766423 +0900
+++ .config-2.6.32-xen-XEN	2011-07-31 12:30:17.628765217 +0900
-# CONFIG_XEN_DEBUG is not set
+# CONFIG_XEN_PCIDEV_BACKEND_CONTROLLER is not set
+# CONFIG_XEN_PCIDEV_BACKEND_PASS is not set
+# CONFIG_XEN_PCIDEV_BACKEND_SLOT is not set
+# CONFIG_XEN_PCIDEV_BE_DEBUG is not set
+CONFIG_ACPI_PROCESSOR_XEN=y
 CONFIG_HVC_XEN=y
-CONFIG_INPUT_XEN_KBDDEV_FRONTEND=m
+CONFIG_MICROCODE_XEN=y
 CONFIG_NETXEN_NIC=m
 CONFIG_PCI_XEN=y
 CONFIG_SWIOTLB_XEN=y
 CONFIG_XENFS=m
 CONFIG_XEN_BACKEND=y
 CONFIG_XEN_BALLOON=y
+CONFIG_XEN_BLKBACK_PAGEMAP=m
 CONFIG_XEN_BLKDEV_BACKEND=m
 CONFIG_XEN_BLKDEV_FRONTEND=m
+CONFIG_XEN_BLKDEV_TAP=m
 CONFIG_XEN_COMPAT_XENFS=y
 CONFIG_XEN_DEBUG_FS=y
 CONFIG_XEN_DEV_EVTCHN=m
 CONFIG_XEN_DOM0=y
-CONFIG_XEN_FBDEV_FRONTEND=y
+CONFIG_XEN_DOM0_PCI=y
+CONFIG_XEN_FBDEV_FRONTEND=m
 CONFIG_XEN_GNTDEV=m
-CONFIG_XEN_GRANT_DEV_ALLOC=m
+CONFIG_XEN_KBDDEV_FRONTEND=m
 CONFIG_XEN_MAX_DOMAIN_MEMORY=128
+CONFIG_XEN_MCE=y
 CONFIG_XEN_NETDEV_BACKEND=m
 CONFIG_XEN_NETDEV_FRONTEND=m
+CONFIG_XEN_PCIDEV_BACKEND=m
+CONFIG_XEN_PCIDEV_BACKEND_VPCI=y
 CONFIG_XEN_PCIDEV_FRONTEND=m
+CONFIG_XEN_PCI_PASSTHROUGH=y
 CONFIG_XEN_PLATFORM_PCI=m
 CONFIG_XEN_PRIVILEGED_GUEST=y
 CONFIG_XEN_PVHVM=y
+CONFIG_XEN_S3=y
 CONFIG_XEN_SAVE_RESTORE=y
 CONFIG_XEN_SCRUB_PAGES=y
 CONFIG_XEN_SYS_HYPERVISOR=y
 CONFIG_XEN_WDT=m
-CONFIG_XEN_XENBUS_FRONTEND=y
+CONFIG_XEN_XENBUS_FRONTEND=m

となっていて、PCI周りが何個かとblkdev、blkback辺りが引っかかってるかな。blkdevやblkbackが何のことやら分からんけども。(PCIの項目で is not setがあるところは、ドライバーを選べるだけ。)

というわけで、私の調査では、Linux kernel 3.0での XenのDomain-0サポートは、2011年 8月 7日 日曜日 10:30:17 JST現在、ちゃんと動きましたよっと。

それでも、Compizやら、Gnome-Shellは動作してくれないですね。残念。


Linux kernel 2.6.32.xなDomain-0でも、KMSをサポートしきれてないので、nomodesetをgrub.confに指定する必要があったりする。なので、たぶん基本的には、Gnome-ShellやらCompizやらのOpenGLは使えない…

VGAパススルーは、Xen側では実装してるっぽいので、Linux kernel 3.0がXenのDom-0サポートを進めてくれるまで待つしかなさそう…
と、思ったけど、Linux kernel 3.0 を使ってもまだ、VGAパススルーが出来てないっぽい。
もしかしたら、グラフィックボードが私は、オンボードなのでできないかもしれない。

というか、大人しく、Virtual Boxを使ったほうが、Addtionなんとかで、OpenGLを使いつつ、ゲストOSを使えるので、楽かもね。
libvirtから、CUIでいじれるっぽいし。

たぶん、Xenの本だとこの本が一番整っていると思うけど、Linux kernelは、2.6.32どころかもっと古く、XenハイパーバイザーもXen3系列だと思う。
もちろん、日本で一番、充実したXenの本であることは確かだけども。
今回の記事でなんと、このXen徹底入門の長谷川さんから、Twitterでアドバイスを貰えたりした…
しかも、倉木麻衣 ちゃん繋がりで… 
Twitterっれどこでどんな趣味で繋がるか分かりませんね…(´・ω・`)

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