うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。
Linux、Unixのデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

Blender

続Blenderがクラッシュする!

以前上記リンク先でBlenderがクラッシュする事をボヤきましたが、今日Blender公式サイトを見たら2.91.2が出てて、数時間Barberベンチ回しても落ちない事を確認しました。

ダウンロード先は

でどうぞ。

インストール方法はボヤいた記事を見てくださいな。Fedoraのパッケージはhttps://koji.fedoraproject.org/koji/packageinfo?packageID=1400

見るともう2月10日付けでビルドしてあるのでそのうち降りてくるでしょうから、急ぎでなければ待ってれば来ると思います。一安心です。

続・Blenderがクラッシュする!

Blenderがクラッシュする!の続編です。不安定なのは変わらないのですが、対策がありました。

インストール

からテスト版記事執筆時は現在では、2.92.0Alphaをダウンロードして、アーカイバで解凍するだけで使えます。

アプリメニュー

インストールは解凍だけですが、アプリメニューを表示出来るようにします。 Downloads/ディレクトリなどから適当なディレクトリにblender-2.92.0ディレクトリを移動しておいて、

cp blender.desktop ~/.local/share/applications/blender-alpha.desktop 

として個人用アプリメニューコピーし、blender-alpha.desktopの中身を編集します。

Exec=blender %f

のblenderのとこをフルパスに指定します。

Exec=/home/user/blender-2.92.0/blender

などにします。

さらに

Name=Blender

のところがそのままだと、アプリメニュー名がFedoraデフォルトのBlenderと被ってどちらが2.92.0のインストールしたものか分からなくなるので、

Name=Blender 2.92.0

としておきます。

FullSizeRender


まとめ

FedoraのBlender 2.91版が落ちるのでその代わりに、Blender alpha版のインストール方法を解説しました。Blender 2.92.0 alphaにしたら、一晩Barberベンチのアニメーションレンダリングしましたが落ちていません。これなら快適です。ただテスト版なのでやっぱり落ちたりする事があるかもね。このベンチがかなり重たい部類なので落ちるだけかなとは思いますが。

Blenderがクラッシュする!

状況

Blenderで




のレンダリングをしてたら、頻繁に落ちます。クラッシュですね。Blenderバージョンは2.91.0-2です。


Blender公式に2.91.2が来ており、こちらで数女感テストした限りではクラッシュせず、バグ修正済みだと思います。Fedora kojiビルドシステムでビルドされており、アップデートが来ると思います。(2021年2月10日(水))

プリファレンス

プリファレンス弄ったりしてましたが、改善されず。early OOMのせいでメモリギリギリで落ちてるのかなと思って、topコマンドで監視しても1GBぐらいは残ってる。3日くらいレンダリングしても落ちたり落ちなかったり…

config

.config/blender消して設定リセットしても、改善されず。

こういう時は端末からコマンド叩いてエラーメッセージを見てみるのが定石で、GNOME端末のコマンドをblender &してみたら以下のように。

Read prefs: /home/kenken/.config/blender/2.91/config/userpref.blend
Read blend: /home/kenken/bench/blender-barber/barbershop_interior_gpu.blend
警告: ファイル保存時にデータ消失の可能性があります! 「Smoke」モディファイアーは非推奨です(オブジェクト: GEO-hairdryer_body)
警告: ファイル保存時にデータ消失の可能性があります! 「Smoke」モディファイアーは非推奨です(オブジェクト: GEO-hairdryer_body.003)
LLVM triggered Diagnostic Handler: Illegal instruction detected: VOP* instruction violates constant bus restriction
renamable $vgpr4 = V_CNDMASK_B32_e32 32768, killed $vgpr5, implicit killed $vcc, implicit $exec
LLVM failed to compile shader
radeonsi: can't compile a main shader part
LLVM triggered Diagnostic Handler: Illegal instruction detected: VOP* instruction violates constant bus restriction
renamable $vgpr4 = V_CNDMASK_B32_e32 32768, killed $vgpr4, implicit killed $vcc, implicit $exec
LLVM failed to compile shader
radeonsi: can't compile a main shader part

とログが出て、LLVM failed to compile shaderというとこと、 radeonsi: can't compile a main shader partが気になります。前者でググるとRedHat Bugzillaがヒットしました。その報告の中でdeveloper.blenderのやりとりだと、Fedora33のPython 3.9に起因するもののようです。Blender 2.91-2ではバグフィックスしたよと書いてあるんですが、まだクラッシュするよということだけ、報告しておきました。もう少し具体的に書いておくべきでしたが。

Flatpak版

Flatpak版では落ちないとBugzillaのとこでも書いてあり、こちらで試したところでも一昼夜アニメーション回しても落ちていません。Flatpakのサンドボックスのpythonが3.9を使ってないのでしょう。GPUを使ったレンダリングは出来なさそうなのでCPUのレンダリングのみです。GNOMEソフトウェアでblenderを検索し、GNOMEソフトウェア右上に対象リポジトリを変えるプルダウンがあるので、そこを"Flatpak"を選んでインストールしてください。また、Flatpak版はコマンドblenderからでは実行出来ず、GNOMEならOverviewなどのGUIからの起動にしてください。普通のBlenderとは別のアイコンが出来てるはずです。

まとめ

これ以上はやれる事はないので、アプデくるまでFlatpak版を使えば良いでしょう。アプデ来たらまた記事にします。

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