Fedora 17 (Beefy Miracle) Betaが無事リリースされました。2週間遅れでRC4.1まで出てようやくのりリースです。早速使ってみました。Alphaの時と違ってGnome-Shellが非常に安定しています。すっこんすっこん落ちることはなくなりました。実はFedora 16でもログインすると上のタスクバーが表示されない事がよくあるんですが、このバージョンで解決かな?
さて、今回はGNOMEが3.4にアップグレードされてます。中でも目玉商品はGnome DocumentsとContact。そして、メニューが上側のタスクバーに表示されているという点です。もちろん、UbuntuのUnityと違って対応しているアプリだけですが。
Firefoxはダッシュボードに?
Alphaではダッシュボード(左側のランチャー)からFirefoxがいなくなってましたがちゃんと復活してました。

アクセサリー
まずは、アクセサリーの中を見てみましょう。DocumentとContactというものが新しく加わっています。

Contact
GNOME3.4ではContactというアドレス帳が加わっています。中々素敵。まだ機能はシンプルかな?

Document
Documentはgoogle Documentと連携が取れるツールです。これもFedora 17 LiveCDでは標準搭載。まだまだ編集機能などが動きませんが、個人でOfficeアプリを使うというケースでは期待のアプリです。

アプリケーションメニュー
上のタスクバーのアイコンをクリックすると、対応しているアプリに限りメニューが表示されます。今後はこの項目が増えるのかな?

まとめ
2週間遅れでリリースされたBetaですが、中々の仕上がりのようです。特に、Gnome-Shellの安定した動きは魅力的です。私としてはGnome-ShellのエフェクトがCompiz並に増えて欲しいんですが、シンプル思考のGnomeでは期待出来ないかな?この記事を書いてる2012年 4月 19日 木曜日では、Fedora 17 の正式リリースまであと一ヶ月ぐらい。楽しみですねー。



