次期リリースGNOME 40

 Fedora 34に搭載予定のGNOME次期リリースをちょいとのぞき見としてスクショをお見せします。ガンガン開発進行中なのでFedora 34公式リリースのときには今と大分違うものになるかもしれませんが、Fedora 33 GNOME 3.38の時のUIとは大分様変わりします。スクリーンショットはちゃんと私の手元でGNOME40を準備したものを載せています。恐らく実際のスクリーンショットを掲載しての日本語の記事では初だしでは?

 そのUIですが、ワークスペースが今までは縦配置でしがた横配置になります。横配置といってもGNOME 2.xのときのタスクバーにちょろっと横に並んでいるような代物ではなくて、GNOMEのオーバービューで画面中央に横にワークスペースをスライドするようなものに変わってます。また、お気に入りや起動してるアプリのドックは左から下に配置換えしてます。以下スクショをちょろっと。

スクリーンショット

 デスクトップ画面アクティビティをクリックした時のオーバービューのスクショがこちら。

gnome40-overview

 壁紙の雪国の壁紙が横に並びワークスペースが横に並んでいます。アプリを横のワークスペースに移動させることで隣のワークスペースにスムースに移動させることが出来ます。

gnome40-overview-move-app2

 アプリグリッドでは、アプリアイコンをドラッグすることでそれぞれのワークスペースに配置出来ます。(LibreOffice Impressのアイコンが一番左のワークスペースに見えますか?)

gnome40-overview-move-app3

 アプリのウインドウを横に移動させるとワークスペースが移動出来るのは直感的で良いなと思いました。今の所、ワークスペースを増やす方法がGUIで出来なさそうでdconf-editorでしか変えられないかな?ワークスペースが並んでいる一番右にアプリを持っていくと自動で追加してくれるとかあるといいんだけど。

gnome40-overview-workspace6

 オーバービューで見えているアプリを掴んで上部のワークスペースに持っていって移動とかも出来ないなど色々改善する余地はありそうですが、ワークスペース横配置のアプリタスク切り替えの作業しやすい印象を受けました。

まとめ

GNOME 40の現在の開発状況のスクリーンショットを紹介しました。中々素敵なUIだと思っていていただければ幸いです。次の記事はこのUIを実際に試す方法を紹介しようかなと思います。

GNOME公式記事