うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。
Linux、Unixのデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

PCハードウェア

AMD APU Ryzen 5 2400G Radeon™ Vega 11グラフィックス テアリングちらつき問題を解決!!

状況

AMD APU のテアリング(チラツキ)問題が出てのがわかり、その解決方法をメモ。 私のCPUはAMD Ryzen 2400GRadeon™ Vega 11でこの事象が起きました。恐らく、Ryzen 3 2200G Vega 8グラフィックスでも同様に出るでしょう。その他、G付きのAthlonでも有効でしょう。amdgpuドライバに対しての設定を行うので、AMDのグラボRadeonのGPUでも直るのかな?この設定方法はUbuntuでも共通なので、試してみて下さい。というか元記事はUbuntu。 Ubuntuの方はそのままに、Fedoraな方はディスプレイマネージャーをWaylandからX11に変えている方対象のみなはずなんですが、テアリングがあるという方は試してみると良いと思います。

設定

設定には昔懐かしのxorg.conf関係です。といっても直接xorg.confに触るのではなく、xorg.conf.dです。/etc/X11/xorg.conf.dディレクトリがあるはずですがなければ、

sudo mkdir /etc/X11/xorg.conf.d

を作り、管理者権限(コマンド前にsudo)で/etc/X11/xorg.conf.d/30-amdgpu.confをエディタで開いて

Section "Device"
        Identifier "AMD"
        Driver  "amdgpu"
        Option "TearFree" "true"
EndSection

あとは、再起動!!最初は動画の画質が悪いだけなのかなあと思ってたんですが、これで直りました。 Driver "amdgpu"のところは、Ubuntuのバージョンによっては、Driver "radeon"かもしれません。
参考: Screen Tear in 19.04 on Ryzen 5 2400G

FedoraでのCanon MG7730プリンタの導入方法。

HPのプリンタが壊れて、Canon MG7730を購入したので動作方法を紹介したいと思います。 前提条件としてはプリンタ自体の設定が終わっているものとします。 また、プリンタはUSB接続、LAN接続で動作させます。
今回はCanon MG7730の導入でしたが他のCanon製のプリンタも同様の設定方法で動くと思われます。
今回使用したプリンタはこちら。

プリンタ

USB接続でもルーターを介してのLAN接続が使えます。

電源ON

プリンタのUSB及びLANケーブル接続をし、電源をONにします。

ドライバのインストール

プリンタのドライバをダウンロードし、インストールします。

ドライバのダウンロード

canon インクジェットプリンタダウンロードからドライバをダウンロードします。

[インクジェット複合機]→[PIXUS MG7730]→[Linux]→[IJ Printer Driver Ver. 5.20 (rpmパッケージアーカイブ)]→[rpm HTTPダウンロード]を選びrpmパッケージをダウンロードします。(インストーラで開かずダウンロードする。)

ドライバのインストール

ダウンロードしたフォルダがDownlaodsとして

cd Downloads/
tar xvzf cnijfilter2-5.20-1-rpm.tar.gz
cd cnijfilter2-5.20-1-rpm/packages
sudo rpm -ivh cnijfilter2-5.20-1.x86_64.rpm

としてドライバーのインストールをします。

設定

プリンタの設定をします。 gnome-control-centerを起動するか Gnome-Shellのタスクバー右上から設定パネルを表示させます。

プリンターを選択します。

コントロールセンター


[ロックを解除]して[新しいプリンタを追加]か[+]を選択します。

プリンタの追加

次にプリンタ候補を選択します。

プリンタの接続

プリンタを選択します。USBとLANが候補に上がっていますのでどちらかを選択してください。

0property

プリンタの[準備完了]が表示されたらOKです。

テストプリント

設定が終わったらテストプリントしてみます。
[テストページを印刷]をクリックしてみましょう。
うまく印刷できたら成功です。

感想

HP製じゃないので不安でしたけど無事動きましたね。メンテナンスツールはプリンタ自体に機能が備わっているのでインクがうまくでない時でも安心です。
来年から年賀状はこいつで印刷ですね。
絵柄面はGIMPで編集印刷ですが、宛名はLibreOffice のハガキテンプレートで印刷できますがやっぱりWindowsのソフトが簡単ですね。 LaTeXで作るという手もあるみたいですがさすがに難しそう。

Fedora 16のサポートは2013年2月12日(火)まで!!

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Reminder: Fedora 16 end of life on 2013-02-12
Fedora 16 will reach end of life on 2013-02-12, and no further updates will be pushed out after that time. Additionally, with the recent release of Fedora 18, no new packages will be added to the Fedora 16 collection.

Fedora 18がリリースされたので、Fedora 16のアップデートサポート期間が決まりました。 2013年2月12日(火)までです。それ以降も使うことは出来ますが、バグ修正もセキュリティ対策もされないので、可能な限り早めにFedora 17, 18へアップグレードしましょう。

Linuxリナックスの画面の解像度を変更する最後の手段!!

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重要なお知らせ




2020年11月2日現在、この記事は完全に賞味期限切れの古いきじです。昨今のLinuxディストリではこの方法は使えないでしょう。しかし、何らかな事情で古いFedoraを使う場合や古い他のLinuxディストリで使えるものがある可能性があるので一応のこしておきます。

しかし、ほとんどの方がこの情報は古くて参考にならないと思います。現在のLinuxではカーネルがドライバを持っていてKMSにより自動でドライバが適用されて、高解像度なものが見えるとおもわれます。
うまくいかないという可能性があるものとしては、NVIDIAのGeForceシリーズがチラツキなどにより表示が乱れる事があると思います。そのケースとしては、筆者がGeForceなカードを持っていないので扱っていないので、こちらのサイトでは他を当たってください。




古い情報での案内




私のこのリナックスblogの記事で一番アクセスの多い記事が、
画面ディスプレイの解像度1024×768に変えよう。 on Fedora Coreです。
やはり、解像度の変更は難しい。

特に最近は、今時のLinuxの画面ディスプレイの解像度の変更 for Fedora 12 13 14 and Ubuntu 10.10 10.04 9.10でも、触れたように画面の解像度はカーネルのドライバの開発進行度によるようです。

ですが、Maxの画面解像度に変更できる方法が分かりましたので報告♡
ただし、この方法を用いた場合はcompizGNOME-Shellなどの3Dデスクトップ機能は使えませんのでご注意を。

手順としては、


  1. system-config-displayのインストール

  2. vesaの選択

  3. nomodesetで起動





system-config-displayのインストール





Fedora 14には、system-config-displayが入っていません。Fedora 14のリリースまでに間に合わなかったようです。ですが、非公式ながら以下からダウンロードできます。Fedora 13より前であれば、



yum install system-config-display


でインストールできます。
Fedora14をお使いであれば、http://koji.fedoraproject.org/koji/packageinfo?packageID=264から最新のsystem-config-displayをダウンロードします。(32bitか64bitか注意して)
Firefoxでダウンロードした場合は、そのままパッケージマネージャで開くか尋ねられるので、そのままインストールします。




vesaの選択





Fedora 10ぐらいからxorg.confなしに自動で画面解像度を設定します。ドライバも自動で選択されます。ですが、そのドライバでは十分高い画面解像度が得られるとは限らないのが現状です。その場合、VESA(ビデオ周辺機器に関する業界標準化団体)が提供するドライバを使いましょう。
GNOMEデスクトップの[システム]→[管理]→[ディスプレイ]でsystem-config-displayを起動します。

Screenshot-ディスプレイ設定

[ハードウェア]を選択します。
Screenshot-ディスプレイ設定-1-hardware

[ビデオカード]の[設定]を選択します。
Screenshot-ディスプレイ設定-2-config-video-card

[vesa - Generic VESA-compliant video cards]を選択します。
Screenshot-3-ビデオカード


[OK]を押して、/etc/X11/xorg.confを設定しました。Xサーバーを再起動してください。と言われたら設定終了です。




私の環境での/etc/X11/xorg.confを公開して置きます。



# Xorg configuration created by system-config-display

Section "ServerLayout"
Identifier "single head configuration"
Screen 0 "Screen0" 0 0
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
EndSection

Section "InputDevice"

# keyboard added by system-config-display
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection

Section "Device"
Identifier "Videocard0"
Driver "vesa"
EndSection

Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Videocard0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
EndSubSection
EndSection




nomodesetで起動




コマンド、su -c "init 3 && init 5"でXサーバーを再起動できますが、3Dデスクトップ機能を持ったディスプレイでは、kmsカーネルモードセッティングの機能が働き、画面がぐちゃぐちゃに表示されます。ですので、このカーネルモードセッティングをOFFにしましょう。
それには、/etc/grub.confkernelの行の最後に半角スペースを空けて、nomodesetと入力してください。
例として2011年 1月 29日 土曜日 12:01:20 JST現在の/etc/grub.conf設定状況を表示しておきます。



title Fedora (2.6.35.10-74.fc14.i686)
root (hd0,1)
kernel /vmlinuz-2.6.35.10-74.fc14.i686 ro root=/dev/mapper/VolGroup-lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_root rd_LVM_LV=VolGroup/lv_swap rd_NO_LUKS rd_NO_MD rd_NO_DM LANG=ja_JP.UTF-8 KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 rhgb quiet nomodeset
initrd /initramfs-2.6.35.10-74.fc14.i686.img


実際は、カーネルのバージョン、パーティションの設定などでカーネルの起動オプションが異なるので注意してください。基本的には、kernelの行末にnomodesetを追加するだけで良いはずです。

後は、再起動してみて下さい!!
どうでしょうか?うまく高解像度になったでしょうか?
うまく行かない場合は、コメント、つぶやきへなど気軽に質問してくださいな♪




参考:
今からはじめるLinux (日経BPパソコンベストムック)
Linuxでなんでも復活させる本 (日経BPパソコンベストムック)
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