うつ病双極性感情障害を抱えたけんけんFedoraFreeBSD勉強日記。
Linux/Unixデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

仮想化

Fedora13上でのXen 4.0.1のインストール方法の紹介!!

Fedora13Xen4Tutorial - Xen Wiki
Fedora13でのxen4系列のインストール方法を一つずつ順序立てて解説してくれているサイト


仮想化ソフトウェアXen 4.0.1ハイパーバイザー + Dom0カーネル2.6.32 インストール on Fedora 12 13 14!!

KVMに押されぎみのLinux上での仮想化技術Xenを
Fedora13上でインストールする方法です。
ぜひとも、チャレンジしてみてください。

私もチャレンジする予定です。
できるPRO CentOS サーバー CentOS 5対応 (できるPROシリーズ)できるPRO CentOS サーバー CentOS 5対応 (できるPROシリーズ)
著者:辻 秀典
インプレスジャパン(2009-06-05)
おすすめ度:4.5
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
KVM徹底入門 Linuxカーネル仮想化基盤構築ガイドKVM徹底入門 Linuxカーネル仮想化基盤構築ガイド
著者:平 初
翔泳社(2010-07-08)
おすすめ度:3.5
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
Xen徹底入門 第2版 (CD-ROM付)Xen徹底入門 第2版 (CD-ROM付)
著者:宮本 久仁男
翔泳社(2009-09-15)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る


☆いつの間にかリリースされていたXen-4.01☆

ブログネタ
インストール に参加中!
Xen Hypervisor Source
* Blktap2 - High performance VHD implementation supporting snaphots and clonces including live snapshots
* Netchannel2 - Support for new Smart NICs with multi-queue and SR-IOV functionality
* Fault Tolerance - Live transactional synchronization of VM state between physical servers
* Libxenlight - New library providing higher-level control of Xen between various toolstacks
* PV-USB and VGA Pass-through
* Xen 4.0 Release Notes


仮想化は私の夢であり仕事にしたいシステムです。
仮想化システムはKVM(-qemu),Xen,virtual-box,VMware,hyper-V
と切磋琢磨して良いシステムにしている高機能な
クラウドようシステムです。
Linux上からWindowsを動かすことも加納です。
そのため、ウェブデザイナーが色んな環境で気軽にテストできる
とても大切な技術です。

私はmixiの友人からこの仮想化のうちXenを進められていらい、
Xenシステムの構築のノウハウを少しずつですが、
固めている所です。

もし、Xenがうまく使えない、
また、そもそもXen以前にLinuxが使えないという方向けにこのブログを更新していくつもりなので、
ぜひ、ブクマかはてブで登録もしくはコメント、つぶやきを私にしていただけると幸です。

さて、今回リリースされた新しいXenの特徴は
USBとVGAがパススルー機能が付き、
仮想化で実現が難しかったハードウェアとの
連携が難しかった点が改善されているという点が非常に
優秀な機能と言えるでしょう。
xen用のLinuxカーネルが2.6.32と新しくなっているので、
デバイスドライバの対応がよくなっていると思われます。

私としては、
Xen用Linuxカーネルが最新のLinuxカーネルにサポートされるといいなあと思っています。

そう思う理由は、この不景気な時代、ハードウェアが低スペックでも準仮想化を使うことで仮想化できる点がKVMよりXenの方が気に入っているためです。

念のため、FacebookのLinusにコメントを入れてみたけど、
あんまりFacebookの記事を更新してないから、
いつ見てもらえるか分からないところが悩みの種。
みんなでLinuxに頼んで、LinuxカーネルにXenがサポートされるように
願いを叶えてもらおう!!


見てもらえたのか、カーネル2.6.37からCONFIG_XEN_DOM0が含まれるようになりました。make menuconfigのメモリを64GBにして、PAEを有効にすると、parvirtuzation guest supportをONにします。残念ながら筆者が試したところ起動しませんでしたが、メーリングリストで活発に議論されているようです。

Fedora 14 13 12でのXen Domain-0のインストール方法。

Fedora 12では、仮想化ソフトウェアXenの
Dom0カーネルがサポートされていません。

ですが、最近になってDom0カーネルの実装がFedora 12でも
使用できるようになりました。
そこで、XenのインストールDom0カーネルのインストール方法を紹介します。

CPUの確認


まずは、CPUの確認をします。
Xenの準仮想化に対応しているかどうかは

$ grep pae /proc/cpuinfo

でpaeを含んだ行が含まれている行が
表示されれば、Xenの準仮想化に対応しています。

また、Intel製CPUの場合、

$ grep vmx /proc/cpuinfo

の実行結果が
AMD製CPUの場合、

$ grep svm /proc/cpuinfo

の実行結果が表示されればXenの完全仮想化に対応している
CPUかどうかが分かります。

Xen、グループ仮想化のインストール


Xenとyumでのgroupinstallで仮想化環境をインストールします。

$ su
# yum groupinstall Virtualization
# yum install xen


Dom0カーネル


Dom0カーネルのインストール


Dom0カーネルのインストールをします。
まず、mkinitrdをインストールします。

# yum install mkinitrd

次にDom0カーネルをインストールします。
32bit用と64bit用ではインストールするkernelが
異なるので注意しましょう。

32bitのCPUの場合



$ uname -m
i686

と返ってくる場合は、
32bit用Linuxを使用しています。

# yum install --enablerepo=dom0-kernel \\
--disablerepo=updates,fedora kernel-PAE

として、Dom0カーネルをインストールします。
インストールするkernelはkernel-PAEであることに注意して下さい。

64bitのCPUの場合



$ uname -m
x86_64

と返ってくる場合は、
64bit用のLinuxを使用しています。

64bitのCPUの場合、

# yum install --enablerepo=dom0-kernel --disablerepo=updates,fedora kernel

とします。

grub.confの設定


次に、grub.confを設定します。
kernelにXenハイパーバイザ、
moduleにDom0カーネルのkernelとinitrdを指定します。

kernelとかかれていた箇所をmoduleとし、
initrdと書かれていた箇所もmoduleとして、
さらに、kernel=/xen.gztitle行の下に書き加えて下さい。


title Fedora (2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE)
root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE ro \
root=/dev/mapper/vg_dell-LogVol00 LANG=ja_JP.UTF-8 \
KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 rhgb
initrd /initrd-2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE.img



title Fedora Xen (2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE)
root (hd0,0)
kernel /xen.gz
module /vmlinuz-2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE ro \
root=/dev/mapper/vg_dell-LogVol00 LANG=ja_JP.UTF-8 \
KEYBOARDTYPE=pc KEYTABLE=jp106 rhgb
module /initrd-2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE.img

とします。

titleをFedoraからFedora Xenに変更しています。

vmlinuz-やinitrd-の後ろのバージョン名は
カーネルのバージョンによって異なるので注意して下さい。
また、カーネルオプションもお使いの環境によって異なるので、
便宜書き換えて下さい。

Dom0カーネルのインストール時に自動で生成される
/etc/grub.confをtitleからinitrdまでコピーし、
上で説明したように、
titleのFedoraFedora Xenに、
kernelとかかれていた箇所をmoduleとし、
initrdと書かれていた箇所もmoduleとして、
さらに、kernel=/xen.gztitle行の下に書き加えるだけで
良いでしょう。

Dom0カーネルの起動


Linux(ここではFedora)を再起動します。
起動時のgrubでのカーネルの選択時に、
Fedora Xen (2.6.31.9-1.2.82.xendom0.fc12.i686.PAE)
を選択して起動します。

無事に起動し、ログインしたら、
GNOMEデスクトップの上のメニューの
[アプリケーション]→[システムツール]→[仮想マシンマネージャー]
として、virt-managerを起動します。

以下の図のようにDomain-0カーネルが表示されれば、成功です。
Screenshot-Xen-Domain-0
ブログ内の検索
Google

WWW を検索
このblog内を検索
最新コメント
コンピューター オススメ
Linuxオススメ本
コマンド本
アクセスカウンター

    はてブリスト - 現在
    • ライブドアブログ