うつ病双極性感情障害を抱えたけんけんFedoraFreeBSD勉強日記。
Linux/Unixデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

無線LANカード

ndiswrapper-1.56がコンパイルエラーになる。を解消する。ndiswrapperの使い方on Fedora 14 Ubuntu 10.10(kernel-2.6.35以降)

ブログネタ
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SourceForge.net: ndiswrapper: Topic: v1.56 compile fails with kernel 2.3.36


準備


ndiswrapperをコンパイルするための環境を用意しましょう。

yum groupinstall 開発ツール

カーネルがPAEな人は、

yum install kernel-PAE-devel


エラー状態


ndiswrapper-1.56がコンパイルエラーになります。
私が試した環境はFedora 14ですが、
おそらくUbuntu 10.10でも同様のエラーが生じるはずです。
ndiswrapper-1.56は、こちらからダウンロードできます。
Firefoxでリンク先を開いた場合、ファイルの解凍ができるので
そのまま[ダウンロード]に展開します。

cd ダウンロード/ndiswrapper-1.56
make

エラーメッセージは以下のように出力されます。

make -C driver
make[1]: ディレクトリ `/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver' に入ります
make -C /usr/src/kernels/2.6.35.10-74.fc14.i686 M=/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver
make[2]: ディレクトリ `/usr/src/kernels/2.6.35.10-74.fc14.i686' に入ります
LD /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/built-in.o
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/crt_exports.h
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/hal_exports.h
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/ndis_exports.h
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/ntoskernel_exports.h
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/ntoskernel_io_exports.h
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/rtl_exports.h
MKEXPORT /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/usb_exports.h
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/crt.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/hal.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/iw_ndis.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/loader.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/ndis.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/ntoskernel.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/ntoskernel_io.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/pe_linker.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/pnp.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/proc.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/rtl.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapmem.o
CC [M] /home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.o
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c: In function ‘set_multicast_list’:
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:953:13: error: ‘struct net_device’ has no member named ‘mc_count’
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:956:20: error: ‘struct net_device’ has no member named ‘mc_count’
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:960:86: error: ‘struct net_device’ has no member named ‘mc_count’
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:960:98: 警告: type defaults to ‘int’ in declaration of ‘_min2’
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:960:114: error: ‘struct net_device’ has no member named ‘mc_count’
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:967:19: error: ‘struct net_device’ has no member named ‘mc_list’
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:968:50: error: 不完全型のポインタへの間接参照
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:969:14: error: 不完全型のポインタへの間接参照
/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.c:971:40: error: 不完全型のポインタへの間接参照
make[3]: *** [/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver/wrapndis.o] エラー 1
make[2]: *** [_module_/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver] エラー 2
make[2]: ディレクトリ `/usr/src/kernels/2.6.35.10-74.fc14.i686' から出ます
make[1]: *** [modules] エラー 2
make[1]: ディレクトリ `/home/kenken/ダウンロード/ndiswrapper-1.56/driver' から出ます
make: *** [all] エラー 2


パッチを当てる



このコンパイルエラーを解決するためには、
ndiswrapper-suse.patchndiswrapper-1.56-2.6.35.patchをダウンロードします。
(ダウンロードディレクトリにファイルを置きます。)


cd ~/ダウンロード/ndiswrapper-1.56
patch -Np0 < ../ndiswrapper-suse.patch
patch -Np0 < ../ndiswrapper-1.56-2.6.35.patch


make!!


これでndiswrapperをmake出来るはずです。

make

でmakeしてください。

インストール


ndiswrapperをインストールするには、

su
(管理者権限のパスワードを入力)
make install
cp -R /lib/modules/misc /lib/modules/2.6.35.10-74.fc14.i686
depmod -a

とします。
カーネルのバージョンに気をつけてndiswrapperのモジュールをコピーしてください。

Windowsドライバのインストール


解凍


Windowsドライバのファイルの拡張子が.exeの場合、
lhazipで解凍できます。
(ドライバのファイルのファイル名をfile.exeと仮定します。)

解凍する前に

cd ~/ダウンロード
mkdir win-driver
cd win-driver
mv ~/ダウンロード/file.exe .

としてディレクトリを作っておきましょう。

lhaの場合、
憩いの場さんのlhaのrpmからダウンロードし、そのままパッケージマネージャーでインストールしてください。

lha -x file.exe

で解凍できます。
zipの場合は、

unzip file.exe

とすれば解凍出来ます。

インストール


ndiswrapperでWindowsドライバをインストールするには、
Windowsドライバファイルである拡張子がinfのファイルをndiswrapperにインストールさせます。
(ここで展開されたファイルは、ディレクトリが作られていない場合を想定しています。)


cd ~/ダウンロード/win-driver/
ndiswrapper -i file.inf


設定


次回リナックスが起動するときにndiswrapperを自動で読み込むように
設定します。

ndiswrapper -m


モジュールの起動


インストールしたndiswrapperモジュールを読み込みます。

modprobe ndiswrapper

これで、無線LANが有効になるはずです。

NetworkManager


GNOMEデスクトップの右上のPCのアイコンの形をしたアプレット
クリックして、無線LANアクセスポイントを選択してください。
WEPなど暗号化していれば、解除キーを入力してください。


どうでしょうか?
ndiswrapperの導入はハードルが高いと思われます。
もし、つまずかれたようでしたら気軽にコメントなどで質問してください。

Fedora11スタートアップバイブル
今回利用した無線LANカード corega WLCB-54GT

Fedora 11 12 13 14 UbuntuでもOK!!無線LANカードをWindowsドライバで動作させることができるndiswrapperの使い方。

FedoraやubuntuなどのLinuxで無線LANカードが認識しなくて困っていませんか?

Linuxのカーネルkernelや"Fedora"や"ubuntu"が対応していなくても大丈夫です。
LANカード、無線LANカードをWindowsドライバで動作させるndiswrapperというツールがあります。

Fedora 11 12 でndiswrapperを使って無線LANを使う方法を紹介します。
Ubuntuでも、カーネルのインストールの部分だけUbuntu用の
インストールをすれば、動作しますので参考にしてください。


この文書を見て分からない部分、
間違いなどありましたら、質問してください。


最新のndiswrapperとFedora14 Ubuntu 10.10の場合は、以下のリンクを参照の事。
ndiswrapper-1.56がコンパイルエラーになる。を解消する。on Fedora 14 (kernel-2.6.35以降)




この文書では、Fedora 11 12 LiveCDのインストール時に
アプリケーションの
インストールをデフォルトのままでで
インストールした場合を想定しています。

無線LANを設定しているときは、

ネットに接続できない可能性もあるので、
このファイルを保存しておくことをお薦めします。


結論を先に書くと、Fedora 7の場合と違って、
そのまま使用しても
ndiswrapperが動作するように進化していました。


ndiswrapperとは?



ndiswrapperとは、


LinuxからNDISの技術を使用できるようにした
モジュール(簡単に言えば部品)です。

NDISとは、ネットワークドライバのインターフェイスです。
(規格と思ったら良いのかな?)

このndiswrapperを使用すると、
Linuxで対応していないネットワークカードでも、
Windowsのドライバを使用して、
Linuxでも該当するネットワークカードを
利用できるようにするツールです。

参考:Ascii IT用語時点 NDIS

1. 準備



使用した無線LANカードと接続環境は以下の通りです。
とりあえず、接続できるようにするため、
暗号化していません。
必要な場合は、

$ su
# /etc/init.d/NetworkManager start

として、NetworkManagerをお使い下さい。
(起動時にNetworkMangerを起動したい場合は、

$ su
# chkconfig NetworkManager on

)

無線LANカード:WLCB-54GT
接続方法:DHCP or 固定IPアドレス(後述)
ESSID:corega
WEP:なし










2. ndiswrapperの導入


2.1 ndiswrapperのダウンロード



ndiswrapperをndiswrapperダウンロードサイトから最新のversionをダウンロードします。

2009年 10月 14日 水曜日 現在、ndiswrapper-1.55.tar.gzです。
2010年 5月 22日 土曜日 現在、ndiswrapper-1.56.tar.gzが最新です。



2.2 ndiswrapperのインストール



2.2.1 開発環境のインストール



ndiswrapperをインストールするための環境を整えます。
ndiswrapperは、ソースコードからコンパイルする必要があるので、
"開発ツール"をインストールします。


$ su
# yum groupinstall "開発ツール"

として、コンパイルができるようにします。

ちなみにこの作業をする事によって、
ndiswrapper以外のアプリケーションをソースコードから
インストールする事が可能になります。

2.2.2 ndiswrapperのインストール



ndiswrapperをインストールします。

手順は、
1. ダウンロードしたファイルを解凍
2. 以前のバージョンのndiswrapperをアンインストール
3. ソースコードをコンパイル
です。


$ cd ~/Download
$ tar xvzf ndiswrapper-1.56
$ cd ndiswrapper-1.56
$ su
# rmmod ndiswrapper
# mkdir -p /root/ndis_old
# mv /etc/ndiswrapper /root/ndis_old
# make distclean
# make distclean
# make distclean
# make uninstall
# make uninstall
# make uninstall


この作業後、
念のためシャットダウン(再起動ではなく!!)して下さい。

(前のバージョンのndiswrapperをインストールしてある場合、
モジュールを外す必要があるが、
ndiswrawpperがクラッシュした場合は外せないため。)

電源が切れたら、
PCの電源をつけてFedoraを起動させます。
ndiswrapperのフォルダに移動し、

$ cd ~/Download/ndiswrapper-1.56
# make install

とすればインストールできます。

途中で
make distcleanmake uninstallを複数回実行している理由は、
アンインストールを確実にするためです。

このアンインストールを完了させておかないと、
ndiswrapperを使用したときにカーネルがクラッシュする場合が
あるので必ず実行しておくこと。


3. ndiswrapperの利用



ndiswrapperのインストールができたので、
Windowsドライバーを使って、ドライバをインストールします。

今回使用したカードの情報

無線LANカード:corega WLCB-54GT
corega サイトhttp://corega.jp/
corega WLCB-54GT のドライバのサイト:http://corega.jp/support/download/wl_adp.htm#wlcb54gt

3.1 Windowsドライバのダウンロード



使用している無線LANカードのドライバをダウンロードします。
Windows98系とWindows2000/XP系とがある場合、
Windows2000/XP系をダウンロードして下さい。

$wget http://corega.jp/support/download/driver/wlcb54gt_202.exe



3.2 lhaのインストール



ndiswrapperをインストールできたので、
Windowsドライバをインストールします。
そのためには、Windowsドライバを解凍する必要があります。

(Windows上で解凍してもいいですが・・・)

大抵のソフトは.lhaか.zipか.exeで配布されています。
.exeはほとんどの場合、zipかlhaで解凍できます。

lhaを使う場合は(使わなくてもインストールした方がいいですが^^; )、
Fedora 11 12では、yumにlhaは含まれていないので
ソースからコンパイルします。


(古いバージョンのFedora Core用のlhaを
インストールできますが、
ライセンス違反なのでやめておきましょう。)


lha本家サイト



3.2.1 ダウンロード


lha本家サイト
から"ダウンロード"をクリック

"lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz"をクリック

もしくは、

$ cd ~/Desktop
$ wget http://keihanna.dl.sourceforge.jp/lha/22231/lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz



3.2.2 lhaのインストール


lhaをインストールするには、

$ cd ~/Desktop
$ tar xvzf lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz
$ cd lha-1.14i-ac20050924p1
$ ./configure
$ make
# make install

とします。


3.3 Windowsドライバの解凍

Windowsドライバを解凍します。
上でも述べたようにドライバのファイルは、
自己解凍ソフトですが、
大抵はlhaなので(それかzip)Linuxでも解凍できます。

3.3.1 lhaで解凍する場合


lhaで解凍する場合は、

$ lha -x wlcb54gt_202.exe
$ lha -x setup.exe
$ ls
setup.exe version.txt wl54cb.sys wlcb54gt_202.exe
utility wl54cb.inf wl54cb5.sys wlsetup.exe

として、解凍します。
今回の無線LANカードでは、
lhaで解凍できました。

3.3.2 zipで解凍する場合


念のため、
zipで解凍する方法を説明しておきます。

$ unzip wlcb54gt_202.exe
$ unzip setup.exe
$ls
setup.exe version.txt wl54cb.sys wlcb54gt_202.exe
utility wl54cb.inf wl54cb5.sys wlsetup.exe

として、解凍します。



3.4 ドライバのインストール


3.4.1 ドライバのインストール手順


ndiswrapperを使って、ドライバをインストールします。
Windows98系とWindows2000/XP用のドライバがある場合は、
Windows2000/XP用のドライバを使用しましょう。

$ su
# /usr/sbin/ndiswrapper -i wl54cb.inf
# /usr/sbin/ndiswrapper -l
Installed drivers:
wl54cb driver installed, hardware present


3.4.2 alternateと表示される



3.4.1でndiswrapper -lとした時に下のように(alternate driver: ドライバ名)
となる場合があります。

$ su
# /usr/sbin/ndiswrapper -l
wl54cb : driver installed
device ((1260:3890) present (alternate driver: prism54)

これは、Linuxカーネルが自動で組み込んだドライバ名です。
つまり、ndiswrapperを使ってカードを認識したのではなく、
他のドライバ(この例の場合はprism54)を使ったという事です。

これを防ぐには、
/etc/modprobe.d/
の以下にndiswrapper_blacklist.conf(名前は任意だが、.confを付けるように)

blacklist prism54

とします。
その上で、4.ndiswrapperをモジュールとして読み込むへお進み下さい。

参考:ndiswrapper本家サイトWiki: Troubleshooting


4. ndiswrapperをモジュールとして読み込む



4.1 起動時に読み込むための設定


起動時にndiswrapperを読み込むために、
以下のコマンドを実行します。

# ndiswrapper -ma

4.2 確認


上でのコマンドが成功しているか確認します。

# cat /etc/modprobe.d/ndiswrapper
alias pci:v00001260d00003890sv00000000sd00001260bc*sc*i* ndiswrapper
alias pci:v00001260d00003890sv0000C104sd00001259bc*sc*i* ndiswrapper
alias pci:v00001260d00003890sv*sd*bc*sc*i* ndiswrapper

上記のように表示されたら、
起動時に読み込むための設定が完了しています。
内容は無線LANカードの種類によって異なります。


4.3 ndiswrapperモジュールの読み込み



モジュールを読み込むために、以下のコマンドを実行します。

# /sbin/depmod -a
# /sbin/modprobe ndiswrapper


ドライバの認識に成功していれば、LEDランプが付いてまた消えます。
Fedora Core ndiswrapper インストール解説サイト


4.4 カードの認識


ファームウェアのバージョンが合っていれば、
ドライバの認識に成功していれば、LEDランプが付いてまた消えます。
さらに、iwconfigを実行すると、

# iwconfig wlan0
wlan0 IEEE 802.11g ESSID:"corega" Nickname:"localhost.localdomain"
Mode:Managed Frequency:2.437 GHz Access Point: 00:0A:79:52:65:40
Bit Rate=54 Mb/s
RTS thr=2432 B Fragment thr=2432 B
Encryption key:off
Power Management:off
Link Quality:100/100 Signal level:-59 dBm Noise level:-256 dBm
Rx invalid nwid:0 Rx invalid crypt:0 Rx invalid frag:0
Tx excessive retries:0 Invalid misc:0 Missed beacon:0


また、/var/log/messagesには、

# tail /var/log/messages
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: pccard: \
CardBus card inserted into slot 0
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: ndiswrapper: \
driver wl54cb (corega,10/09/2003, 2.1.15.0) loaded
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: PCI:\
Enabling device 0000:02:00.0 (0000 -> 0002)
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: ndiswrapper: using irq 9
Mar 20 19:52:22 localhost kernel: wlan0: vendor: 'CG-WLCB54GT'
Mar 20 19:52:22 localhost kernel: wlan0: \
ndiswrapper ethernet device 00:0a:79:5a:30:8b \
using driver wl54cb, 1260:3890:1259:C104.5.conf
Mar 20 19:52:22 localhost kernel:
wlan0: encryption modes supported: WEP; TKIP with WPA; AES/CCMP with WPA


このように、無線LANカードが認識されていて、
ethernet device 00:0a:79:5a:30:8b using driver wl54cb, \
1260:3890:1259:C104.5.confのように、
イーサネットアドレス00:01:79:5a:30:8bが取得できていれば成功である。


5. 接続



右上のPCのアイコンをクリックして、
自分の無線LANのBSIDを選び、
各種セキュリティーに対応した、暗号化されたパスワードを入力してください。


デバイスが認識されたら、普通にネットに接続する設定をするだけです。
一番簡単な方法は、[デスクトップ]→[システム設定]→[ネットワーク]からの設定でしょう。


################### ここまででOK ###############################

念のため、手動で設定する場合を以下に説明します。
DHCPで接続したい場合は、"7.1 DHCP"を、
固定IPアドレスで接続したい場合は、"7.2 固定IPアドレス"
参照してください。
それぞれ、コマンドで接続する方法と設定ファイルによる接続方法を
解説しています。

参考:Fedora ビギナー用

5.1 DHCP


5.1.1 DHCP接続(コマンド編)



接続に、DHCPを使う場合は、

# service NetworkManager stop
# chkconfig NetworkManager off
# chkconfig network on
# service network start
# iwconfig wlan0 essid corega
# dhclient wlan0
Copyright 2004 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/products/DHCP

Listening on LPF/wlan0/00:0a:79:5a:30:8b
Sending on LPF/wlan0/00:0a:79:5a:30:8b
Sending on Socket/fallback
DHCPREQUEST on wlan0 to 255.255.255.255 port 67
DHCPACK from 192.168.1.1
bound to 192.168.1.11 -- renewal in 103296 seconds.


5.1.2 DHCP接続(設定編)



起動時にDHCP接続されるようにするためには、
/etc/sysconfig/networking/device/if-wlan0に、

DEVICE=wlan0 #無線LANカードの認識カード
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp #DHCP接続なら
TYPE=Wireless
MODE=Managed
ESSID=corega
CHANNEL=6
DOMAIN=
USERCTL=no
PEERDNS=no
IPV6INIT=no
RATE=Auto
HWADDR=00:0a:79:5a:30:8b #イーサネットアドレス
DHCP_HOSTNAME=


DHCPの場合には、BOOTPROTOをdhcpに設定します。
HWADDRには、イーサネットアドレスを登録します。
イーサネットアドレスは、dmesgから取得します。

もし、再起動せずに接続したい場合は、

# ifup wlan0

とします。


5.2 固定IPアドレス


5.2.1 固定IPアドレス(コマンド編)



接続環境は、
IPアドレス:192.168.1.11
ゲートウェイ:192.168.1.1
ネームサーバー192.168.1.1


DNSを設定するために、/etc/resolv.confに、
(resolve.confではなく、resolv.conf)

nameserver 192.168.1.1

とし、

IPアドレスと、ゲートウェイを設定するためには、

# service NetworkManager stop
# chkconfig NetworkManager off
# chkconfig network on
# service network start

# iwconfig wlan0 essid corega
# ifconfig wlan0 192.168.1.11 netmask 255.255.255.0
# route add default 192.168.1.1


で接続可能になります。

5.2.2 固定IPアドレス(設定編)



DNSの登録をするために、
/etc/resolv.confに

nameserver 192.168.1.1

が記述してあるかを確認すること。

起動時に固定IPアドレスで接続されるようにするには、
/etc/sysconfig/networking/device/if-wlan0に、

GATEWAY=192.168.1.1
TYPE=Wireless
DEVICE=wlan0:1
HWADDR=00:0a:79:5a:30:8b
BOOTPROTO=none
NETMASK=255.255.255.0
DHCP_HOSTNAME=
IPADDR=192.168.1.11
DOMAIN=
IPV6INIT=no
ONBOOT=no
USERCTL=no
PEERDNS=yes
ESSID=corega
CHANNEL=1
MODE=Managed


もし、再起動せずに接続したい場合は、
DHCPを使った接続と同様に、

# ifup wlan0

とします。

6. エラーの対処方法



wlan0のカードが他にある場合は、
if-wlan0をif-corega0など、他の名前にし、
ifup if-corega0などとすればOKです。


さらに、wlan0のカードがこの無線LANカードの他にある場合は、
場合によっては、起動時に接続に失敗します。
(僕の環境では)
その場合は、カードを一度抜いて挿入しなおすと、
接続できるます。
コマンドでする場合は、

# ifdown 使用しないカードの設定ファイル
# ifup 使用するカードの設定ファイル

とすれば接続できます。


また、

# ifup wlan0
wlan0 のIP情報を検出中...dhclient(11346) is already running - exiting.
exiting.
失敗

というエラーが出たら、


# killall dhclient
# ifup wlan0

とすれば接続できます。

Linuxのカーネルkernelや"Fedora"や"ubuntu"が対応していなくても大丈夫!! LANカード、無線LANカードをWindowsドライバで動作させるndiswrapperの使い方!

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FedoraやubuntuなどのLinuxで無線LANカードが認識しなくて困っていませんか?

Linuxのカーネルkernelや"Fedora"や"ubuntu"が対応していなくても大丈夫です。
LANカード、無線LANカードをWindowsドライバで動作させるndiswrapperというツールがあります。

Fedora 7でndiswrapperを使って無線LANを使う方法を紹介します。
ubuntuでも、カーネルのインストールの部分だけubuntu用の
インストールをすれば、動作しますので参考にしてください。

Fedora 11,12 Ubuntu 9.06 9.10 10.04で使う場合は
こちらへ

この文書を見て分からない部分、
間違いなどありましたら、質問してください。

続きを読む

ndiswrapperの使い方Windowsドライバを使ってネットに接続しよう on Fedora Core

Fedora Coreで認識してくれない無線LANを使うためには、ndiswrapperを使います。

ndiswrapperを使って無線LANカードを認識させる方法を解説します。

注意!!:
Fedora 11,12でのndiswrapperの使い方はこちら



キーワード:kernel-devel,ndiswrapper,WLCB-54GT,corega,/etc/modprobe.conf,depmod,modprobe,prism54,,firmware,eth0: could not upload firmware,iwconfig,dhclient, /etc/sysconfig/networking/device,ifup,linux続きを読む

無線LANカード WLCB-54GT on FreeBSD 6.0-RELEASE part25

無線LANカードWLCB-54GTを使用する方法を

前回、書きましたが、

固定IPアドレスを指定しないと、使用できないことが多々ありました。

こちらに設定の仕方が書いてありました。

そこで、もう一度調べ、DHCPできちんと繋げる設定を紹介します。

現在、FreeBSD 6.0 RELEASEでDHCPを使った接続に失敗します。
分かる方、教えてください。

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