うつ病双極性感情障害を抱えたけんけんFedoraFreeBSD勉強日記。
Linux/Unixデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

日本語環境

Fedora 18 (spherical cow) Alphaリリース!!& レビュー

まえがき

どうも。スマホを買おうかどうか二の足を踏みまくって、未だに持ってないけんけんです。Fedora 18 Alphaが当初の予定より3週間遅れでやっとリリースされました。 最近はブログを更新してなかったですが、Twitterは割とつぶやいています。Fedoraの最新情報もつぶやくことが多いのでフォローしていただけると幸いです。

特徴

さて、Fedora 18(spherical cow) Alphaの特徴について紹介しましょう。 デスクトップユーザーにとって目新しい項目は、Gnome-Shell、KDE、XFCE、LXDEなどが最新バージョンとなります。また、Gnome2から派生したMateなるデスクトップ環境が使えるようになります。Gnome-Shellは使いにくい、メニュー方式でいいという方には朗報です。
そして、インストーラーのUIが新しくデザインし直されています。特にインストーラーの刷新は注意が必要でまだ未完成で、HDD上のパーティション分けをリサイズする機能が内容です。また、気をつけないとパーティション分けが自動で行われてフォーマットされてしまいます。 そのため、Windows、Linux関係なくOSまたはデータがごっそり削除される可能性があります。なので、実機へのインストールはやめておきましょう。 また、Fedora 18 AlphaのLiveCDが700MBどころか800MBを越えるので、CDに書き込むことができません。よって仮想化上(VirtualBox)でテストしています。 あと、私が試した限りでは日本語入力ができません。どなたか解決方法を知っていたらコメントかつぶやきにでも。

デスクトップ目的以外の情報は、Annoucing the release of Fedora 18 Alpha!!をどうぞ。英語ですが(´・ω・`)

Gnome-Shellデスクトップ画面

ここでは、Fedoraのデフォルトデスクトップ環境である、Gnomeについてのスクリーンショットと変更点を紹介します。

Gnome-Shellレビュー

レスポンスはメチャメチャ速いです。ただし、VirtualBoxのマウス透過機能を使ってるとちょっとマウスを動かすだけでActivity状態になってしまいます(*´∀`)。

ログイン画面

Fedora17の黒いログイン画面が灰色のシックなデザインに変更されています。尚、LiveCDで起動した場合、時間が経つと自動でログインされてましたが、自動ではログインされないよう変更されています。

Fedora18Alpha_00login

壁紙

壁紙は青を基調としたメタリックでバイアス(斜め)な線が入ったもの。まだ、Fedoraにしては割とシンプルな壁紙なのでFedora18の正式リリース用じゃないかも。

Fedora18Alpha_01wallpaper

Activity

Activity状態にしたものです。Boxesというアプリ以外は目新しいものは見当たりませんが…

Fedora18Alpha_02activity

PowerOff

Fedora17まではデフォルトがPowerOffではなく、サスペンドでしたがPowerOffに切り替わ ってます。 デフォルトがサスペンドってのは評判が悪かったでしょうから当然の変更かな? そのかわり、ログオフが見当たらない(´・ω・`)

Fedora18Alpha_03power-off

システム設定

細かい変更点ですが、システム設定のパネルに横に罫線が入ってます。見やすくなった気 がする。

Fedora18Alpha_04systemsetting

ファイルマネージャー

むっちゃシンプル… 設定が見つからない… いいのか、これ?

Fedora18Alpha_nautilus

インストーラー

インストーラーのUIが変更されたので、紹介します。

Welcome to Fedora

インストーラーを起動すると下の図のようにWELCOME TO FEDORA 18と表示されます。

Fedora18Alpha_installer
そして、そのまま言語を[日本語]を選ぶと、FEDORA 18へようこそ。と表示が変わります。なにそれ格好良い!!

Fedora18Alpha_installer01-welcome

インストールしていい?

メッセージが切れてますが、テスト版でバグだらけだけどインストールしていい?と訊かれます。仮想化ゲスト上なら迷わずOKにしましょう。

Fedora18Alpha_installer03_ok

インストールサマリー

設定一覧が表示されます。以前のインストーラーと特に違うのはこの項目ではないでしょうか。一気に設定出来るようにしたようです。

Fedora18Alpha_installer03_summary

Date & Time

日付と時間を設定します。直接時間を設定するより地域を選択する方の方が多いはず。Region:Asia、City:Tokyoで。

Fedora18Alpha_installer03-1Date_time

Keyboard

キーボードの選択です。Japaneseを選択。

Fedora18Alpha_installer03-2keyboad

Diskの選択

インストールするディスクを選択します。今のところ、パーティションをリサイズすることは出来ないようです。そういうわけで、実機にインストールしないでくださいと。まあ、普段使うHDD以外のHDDにインストールするならOKですけども(*´∀`)ちなみに、パーティション分けをカスタマイズすることは出来ます。右下の[continu]をクリックしてゴニョゴニョします。下側の写真がカスタマイズしているところ。あまり、直感的ではない気がする… /を入れないと/homeとか出ないし…

Fedora18Alpha_installer_03-3-disk

Fedora18Alpha_installer03-31-disk

rootのパスワード

どうやらFedora18AlphaではUbuntuの用にrootのパスワードを設定せず、rootを無効に出来るようです。やっとかと言う方もいてるかな?

Fedora18Alpha_installer_03-4root_pass

インストール

インストール開始です。ブイーーン

Fedora18Alpha_installer_04install

インストール終了

インストール終了です。おめでとうございますと言われないのがちょっぴり寂しい。再起動してくださいな。(仮想化上だと、ISOイメージをアンマウントしないとまたLiveCDが起動しちゃいますので要注意。)

Fedora18Alpha_installer_05complete

あとがき

Fedora 18 Alphaいかでしたでしょうか?私個人としてはまだまだ完成度が低いなあと思うところではあります。まあ、正式版リリースまではあと3ヶ月先なのでしっかりバグ修正してくれるでしょう。何よりも、インストールするディスクのパーティション分けの項目をしっかり練って欲しいところですね。 それでは、みなさん、Fedora 18 Alpha祭りを楽しんでください。

最近欲しいLinuxの本。

[緊急速報]Fedora 15 リリースノート 日本語訳版が公開されました。

リリースノート
Fedora 15 へようこそ

Fedora 15がリリースされてから、2ヶ月が経ちましたが、
ついに、Fedora 15 リリースノート、日本語訳版が公開されました。

私のblogでFedora 15のリリースノートの第一章、Welcome to Fedoraを訳した[非公式] Fedora 15 Release Notes リリースノート 翻訳をFedora-trans-jaにリリースノート翻訳についてとして提出したことをきっかけに、
沢山の方が翻訳作業をしてくださいました。

特に神田様は(名前出しちゃっていいのかなあ。まずかったら、消しますから連絡くださいね。)、RedHatの社員の方でもないのに、ほぼ一人でリリースノート全般にわたって翻訳してくださるという素晴らしい貢献ぶり。

そして、RedHat社さん、fedora.org付きのメールアドレスをお持ちのFedoraを支えてくださっていらっしゃる皆様にも感謝したいと思います。

P.S. あくまで、私がきっかけと主張したい、けんけんなのでした (ΦωΦ)フフフ…

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こんな本あるのか…
これを気に、翻訳のお勉強もしたいなあ。

[解決済み]Fedoraのi-busで[半角/全角]キーで日本語入力のON/OFFの切り替えが出来無い!!

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解決!!

Twitterで流れてきたのですが、

i-busで[半角/全角]キーで日本語入力のON/OFFの切り替えが出来無くなってます。


i-busのアップデートが来ました!!

su -c "yum update"






後、
  1. ibusを再起動かログアウト
  2. キーボードのアイコンを右クリックして、[設定]→[切り替え]:[…]をクリック
  3. 出てきた別のウインドウでもう一度[…]をクリック
  4. [半角/全角]キーを押して、[追加]をクリック
  5. そして、最後にキーボードのアイコンを右クリックして再起動

これで、[半角/全角]キーで日本語入力、英語入力が切り替えられます。



[Ctrl]+[Space]で切り替えられるので、

しばらくはこれで乗り切ってください。


i-busのメンテナさんが日本人の方なので

そのうち、アップデートが来るとは思いますが。



(FedoraのSpinを標準の意外を使っていなければ、

パッケージのアップデートはセキュリティに関するものがなければ

アップデートされない方針になっています。

Gnome3側の変更。

ですので、手動でアップデートしていなければ

使える場合もあります。)


追記


私のblogのコメント、泰之助さんの助言で知ったのですが、

Linuxのコマンド、設定の設定に慣れている方で、

どうしても[半角/全角]キーで使いたい方は、

以下を挑戦してみると良いかもしれません。


ただし、作業を間違うとシステム自体が起動しなくなる可能性があるので、

自信のある方だけにしておいてください。



yum downgrade ibus ibus-libs ibus-gtk3 ibus-gtk2

1つ前のバージョンに戻すことが可能なようです。


恐らく、i-bus以外のアップデートが来た時にも一緒にibus周りもアップデートされてしまうと思います。
 なので、

/etc/yum.confに

exclude= ibus ibus-libs ibus-gtk3 ibus-gtk2

と書いておくと良いと思います。
(対象となるパッケージのアップデートを除外する設定)
で、[半角/全角]キーの修正がきたら、
 excludeの行の先頭に#を追加して、無効(つまり、ibus関係をアップデート可能にする。)とすれば良いと思います。


(というか、何故私もyumコマンド色々使い方を知ってるのに、この発想が持てないのか… ま、あんまりdowngradeはオススメしません。)

Linuxの年賀状ソフトはどうする? Adobe Air のLinux版の配布停止!?

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Adobe Airに関する背景


昨日、今日とLinux界隈で大騒ぎの事件として
Adobe AirのLinux版が配布停止されるかもという事が公表された模様。
Adobe Air drop - phoronix
Forcusing for Next Linux
本当にザッとしか記事を読んでないですが、
iOS(iPhoneのOS?)とAndoriodのシェアはどんどん伸びているけど、
Linuxのシェアは落ちているからAdobe Airの配布をやめるって感じですかね。

グラフを見ると1%ちょっと上だったものが1%に落ち着いてるから、
変化なしだと思う。
iOSは1%増だからうなずけるけど、Androidは上の数字が見当たらないので、
よく分からない。
で、予測としては、
iOSやAndroidは40〜50%の増加を見込めると書いてある。

なんかちょっと、エコひいき的な記事だけど、
スマフォ持ってない私でも、コンピュータ雑誌はAndroidとiPhone、iPad一色。
Linux雑誌もAndroidがかなりの割合を占めてる。
という状況をみると、あながち間違いではない気がする。

もちろん、現時点での発言なのでLinuxユーザーからの要望があれば、
また配布するという可能性がありますが、
配布停止の前にダウンロードしておいたほうが良いかもしれません。
追記:記事を見直すとOpen Screen Projectのパートナーで、
Linux対応を完璧に実施するということらしい。
ただし、2011年 6月 18日 土曜日 09:24:06 JST現在、Linux用のAdobe Airは見当たらない。
これから、公表するということなのかな?


とりあえず、Adobe Airを確保


ダウンロード先は、Adobe社に負荷が過度にかかってしまう可能性があるので、
私の記事からは貼らないことにします。
検索して見つけてください。

消してしまわないようにスティッキービット(ファイルの所有者以外削除不可という意味)

chmod a+t adobe* Adobe*

と、書き込み権限を出来なくする

chmod a-w adobe* Adobe*

として残しておくと誤って削除してしまうことをある程度防げるかな?

それでも、Windows領域にそのままコピーしたり、USBメモリにコピーすると
たぶん、このアクセス権限(というか情報)はたぶん消えるので、要注意。

そして、バックアップを何重にも取っておくべき。


決して他の人に配布、公開しないように。

著作権違反でお金請求されますよ?

(ま〜た、HTML strictで非推奨のfontタグ使ってしまった…)

Adobe Airがなくなると、Twitterクライアントと年賀状ソフト(詳細はLinux版年賀状ソフト - 独学Linuxさんを参照の事。)
が使えんなくなって困まりすねえ。

Twitterクライアントは、Adobe Airの物を使ってる方が多いみたいですが、
Webサービスに移行ですかね。
Fedoraのパッケージのものでは、pinoとgwibberとqwitがありますが、
あまり機能が整っているとは言えませんし。

何より、年賀状ソフトが痛い。
絵柄の方は、GIMPやらInkscapeやらPintaやら(その他盛りだくさん)で、
加工すれば(というかその方が高品質)可能なので、
操作が難しい以外は問題はないかな。
本当に難しいので、参考書を置いとく。
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年賀状の宛名印刷


問題は宛名印刷。

昔は、TeXとPerlを使ってて言うことをしていたらしいけど、
そりゃ、難しい。
(TeXは、テンプレートがあることと慣れれば、Wordより簡単にはなるけど。)

kreetingkardがあるけど、2005年で開発止まってます。
使ったことないですが、郵便番号が日本全国で変更されてますし、
ちょっと住所の入力が不便かも。
追記:Anthyなら郵便番号から住所入力可能

え?開発しろって?
これだけLinuxカテゴリのランキングが上な方にいるのですがプログラミングは、
Hello worldで終わってます。
ま、これを機会にチャレンジというのもありでしょうけど。
ハードルが高杉www


それ以外にLibreOfficeの派生元、OpenOffice.orgのテンプレート、
年賀状ソフトは、OpenOffice.org 3.0/2.0 で簡単はがき宛名印刷 なんてものがあるので、
これが一番実用的かも。
実際に使ったわけでは無いですが、
Calc(Excel相当)で住所を入力し、Base(Access相当)にエクスポートしてWriter(Word相当)で差し込み印刷という手順。
Office 2000で止まっている私には、差し込み印刷って意外と難しい。

そこ、wine使って年賀状ソフトを動かせとか言わない!!

あとがき。


ちょっとまえにSkypeのLinux版の停止騒動(再開したけど。)
SkypeをMSが買収するという事件といい、(修正:2011年 6月 17日 金曜日 17:00:54 JST)
今回のAdobe Air配布停止といいLinux周りのネガティブなニュースが続きますねえ。

Ubuntuが習慣Asciiや自作PCものにも掲載されているような時代になったし、
Androidも人気だし、
割とLinuxが人気になってきたのかなと思ってたんですが、
なかなかソフトウェアメーカーの風当たりが厳しいですね。

これもM$がLinux締め出しを裏で操作してるのか?

なんにしても、Adobe Airの配布、再開を願う&要望を訴えないと。
追記:参照元を見ると、アホほどコメントがついてる。
内容は読んでないけど、一番最初のコメントだけ見ても、
要望ではなく、ふざけんじゃねえって感じの事書いてるっぽい。
ま、路線変更される可能性はあるかもね。


嫌味込めて、Adobeの商品を貼ってやる。
(価格改定)Adobe Photoshop CS5 Windows版 (32/64bit)
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Fedora15から!? 日本語でmanが表示されない!!を解決する方法!!

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とりあえず、さくっと解決するには、

yum install man-pages-ja

で、日本語用のmanをインストールした後、環境変数PAGERを設定するために、

echo export PAGER=lv >> ~/.bash_profile

として、再ログインすると、表示できます。

前置き


さて、Fedora 15(Lovelock)もとい、Gnome3、Gnome-Shellを楽しんでいるでしょうか?

もうすっかり、Linuxというと、インストーラはGUIでできているし、
インストール後もマウスで操作♪
アプリケーションもフリーソフトで且つ高機能、もちろん、コマンド知らなくてもマウスでポチポチ(それがGUIだ)
なわけですが、

どうしても細かい設定をする、
Linuxハッカーになりたい!!って方には、
まだまだコマンドが必要だったりします。
(CUI=Charachter User Interfaceだったっけ?)

というか、コマンドしってると、自動処理できちゃったりして便利なわけです。
例えば、

su -c "yum update && halt"

としておくと、アップデートした後、(途中にアップデートしていいか確認あり。)電源を切ってくれます。
どっかの有料OSに欲しい一番の機能…

で、とっても前置きが長くなってしまったのですが、
本題へ。

前提


基本的にはGnomeなどのデスクトップ環境で操作していると仮定して書きます。
テキストモードやコンソールで作業している場合は、
jfbterm?をインストールしていない限り、
manどころか日本語表示自体できないのでご注意を。

manとは?


コマンドは覚えればとっても便利なのですが、
オプションがいっぱいです。
オプションとは、コマンドでもちょっと機能が変わるスイッチ、
ブラウザを例に取ると、設定やら拡張機能(ちょっとおおげさですけども)みたいなものです。

で、そんなのたくさんありすぎて覚えてられないので、マニュアルがあったりします。
(オプションだけでなく、コマンド自体の意味やらその他いっぱい。)

man man

として、manコマンドというのを使います。
(この例では、そのmanのmanを見てる。つまり、manのマニュアルを見てる。

日本語表示するには?



で、先程の例の

man man

では、問題なく日本語で表示されます。

ですが、

man ls

とすると、

LS(1) User Commands LS(1)

NAME
ls - list directory contents

SYNOPSIS
ls [OPTION]... [FILE]...

DESCRIPTION
List information about the FILEs (the current directory by default).
Sort entries alphabetically if none of -cftuvSUX nor --sort.

Mandatory arguments to long options are mandatory for short options
too.

-a, --all
do not ignore entries starting with .

-A, --almost-all
do not list implied . and ..

--author
with -l, print the author of each file

見て分かるとおり、英語…

で、こういう場合はですね、
環境変数というのを設定しないと英語になっちゃうですよ。

環境変数の変数は、まあ数学の変数と一緒ですが、まあ、文字列(文字の集合体といってあってるかしら?)だったり、数字を代入というか入れ物に入れるものです。

で、環境というぐらいなので、ざっくり言うと全体。
で、Linuxの場合、OSというか、まあ、アプリケーションでさえも
Linux上の全部のソフトウェアに相当するということです。

つまり、環境変数とは、Linux上の全てを設定する、入れ物ということですな。
(識者に言わせると違うと言われそうですが。)

で、その中でもman(manに限らず)を日本語にしたい!!
という場合は、LANGという入れ物に日本語用の設定に対応する文字列を入れるのです。

実際の作業だと[端末]つまり、gnome-terminalを開いて、

export LANG=ja_JP.utf8

とするのが、お作法。

とりあえず、おまじないと覚えてください。

詳しいことを知りたい?じゃあ、私のblogの右の欄からコマンド本買って下さいな。
すんません、あからさまにアフィリエイトを通して紹介して。働けないので、お金が無いのです。
無料で済ませたい方は日経Linuxのサイトでおベンキョしてください。
でも、本のほうが詳しいわよ?

ですが、長々と書いておいて申し訳ないですが、
さっきの

export LANG=ja_JP.utf8

しなくても、日本語表示をGnomeで設定している場合、設定してあったりします。
確認方法は、

echo $LANG
ja_JP.utf8

とでれば、さっきのおまじないは必要ナッシングうぅぅ。
他の値が出ちゃう〜〜〜って場合は、おまじないをしておいてね。


そして、

man ls

とかすると、manが日本語表示されるはずです。

が、manが日本語で表示されない!!

で、はて?と思って、

ls /usr/share/man/ja/man1/

すると、

apropos.1.gz mendex.1.gz
cd-paranoia.1.gz newgrp.1.gz
chage.1.gz nkf.1.gz
deja-dup-preferences.1.gz nmap.1.gz
deja-dup.1.gz passwd.1.gz
gpasswd.1.gz sg.1.gz
lha.1.gz whatis.1.gz
man.1.gz zsoelim.1.gz
manpath.1.gz

と、殆どなし。ごちゃごちゃ入ってるのは、日本語用のアプリというかコマンド用のものが入ってるだけで、
通常使うLinuxのコマンド物はman関係以外ほとんど無かったり。

で、

yum list |grep ^man

すると、

man-db.x86_64 2.5.9-4.fc15 @fedora
man-pages.noarch 3.32-8.fc15 fedora
man-pages-cs.noarch 0.18.20090209-11.fc15 fedora
man-pages-de.noarch 0.5-5.fc15 fedora
man-pages-es.noarch 1.55-16.fc15 fedora
man-pages-es-extra.noarch 1.55-16.fc15 fedora
man-pages-fr.noarch 3.23-5.fc15 fedora
man-pages-it.noarch 2.80-8.fc15 fedora
man-pages-ja.noarch 20110115-1.fc15 fedora
man-pages-ko.noarch 2:20050219-19.fc15 fedora
man-pages-pl.noarch 0.24-12.fc15 fedora
man-pages-ru.noarch 0.98-4.fc15 fedora
man-pages-zh-CN.noarch 1.5.1-4.fc15 fedora
manaworld.x86_64 0.0.29.1-4.fc15 fedora
manaworld-music.noarch 0.0.20-5.fc15 fedora
manchu-fonts.noarch 2.006-3.fc15 fedora
manedit.x86_64 1.2.1-4.1.fc15 fedora
maniadrive.x86_64 1.2-29.fc15 fedora
maniadrive-data.noarch 1.2-6.fc15 fedora
maniadrive-music.noarch 1.0-5.fc15 fedora
maniadrive-track-editor.x86_64 1.2-29.fc15 fedora
mantis.noarch 1.2.4-2.fc15 fedora
mantis-config-httpd.noarch 1.2.4-2.fc15 fedora

と出るわ出るわ。
いっぱい出てきてしまって混乱するかもしれませんが、
man-pages-jaというのがあったりする。
jaはjapan用ですわ、大抵のパッケージというかアプリケーションでは。

で、これをインストールしましょ。

su -c "yum install man-pages-ja"

すると、インストール出来ます。で、

man ls

と打つと、

LS(1) LS(1)

^H前
ls, dir, vdir - ディレクトリの中身をリスト表示する

^H式
ls [options] [file...]

POSIX オプション: [-CFRacdilqrtu1]

GNU オプション (簡略形式): [-1abcdfghiklmnopqrstuvxABCDFGHLNQRSUX] [-w
cols] [-T cols] [-I pattern] [--block-size=SIZE] [--classify]
[--color[={none,always,auto}]] [--file-type] [--full-time]
[--format={across,commas,long,single-column,verbose,vertical}]
[--human-readable] [--indicator-style={none,file-type,classify}]
[--quoting-style={c,clocale,escape,literal,locale,shell,shell-always}]
[--show-control-chars] [--si]
[--sort={none,extension,size,time,version}]
[--time={atime,access,ctime,status,use}] [--help] [--version] [--]

^H明
プログラム ls は、最初にディレクトリでない引き数 file をリスト表示す

と、一部^Hなんてものがありますが、
日本語でマニュアルが表示できます。
^Hは、英語用のテキストファイルビューアーであるlessで日本語表示しようとして、
文字化けしているので(どうせエスケープコードかなにか。)
日本語用のテキストファイルビューアーのlvを

su -c"yum install lv"

で、インストールしたあと、

export PAGER=lv

して、

man ls

できっちりと、日本語表示されます。

環境変数は、ログアウトしたり、[端末]を閉じちゃうと
端末上でおまじないをした場合は、
なかったことになっちゃいます。
ですので、

echo export PAGER=lv >> ~/.bash_profile

して、一度ログアウト、ログインするか、
[端末]上で、

. ~/.bash_profile

すれば、^Hが消えます。
(.の後半角スペース)
でも、この方法だと、[端末]閉じると、
ま〜〜た、無効。

なので、一度ログアウト、ログインしたほうがいいでっせ。

補足:
たまに日本語のmanの訳が間違ってたりします。
その場合は、

LANG=c man ls

と暫定的に英語にするLANG=Cというおまじないをしておいてください。

あ〜〜久々にLinuxらしいことした。
それにしても、こんなことリリースノートに書いてなかったような…
今回からか自信ないけど、

yum groupinstall 日本語のサポート

は、したはずなので日本語のサポートから依存するパッケージを外したか、
manのパッケージ自体を別けたのかも。

どっちにしても、バグ報告の必要性ありかもね。
ghostscriptといい、manといい、pinoの日本語文字数のカウントが3文字になっちゃうといい、
えらい言語関係にバグ多いなあ。
日本人のメンテナさんが減ったのかえ?


文章を真面目なものから、ツッコミ、ボケ、関西弁、ほかほか、
文体を崩してるのは、体調が上向いてる証拠でござる。
真面目にしすぎても、読みにくいだろうし、変えてみました。
その辺のところ、どんなもんですかね?
どっちが読みやすいですか?

知らないものだけど、manで引っかかったので、置いとく。
MAN WITH A MISSION
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