新コロナが少し落ち着いて来ましたね。ホッとしてる方も多いのでは。

 さて、GNOMEのサウンドが音割れというかノイズがすることがまれにあります。Last.fmさんを巡回していると起きますね。私のサウンド周りはマザボのオンボでマザボはASRock B450M Steel Legendなのです。恐らくMなしも同様の方法で直ると思います。Fedora32で起きていますすが、Fedora31でも起きていてF32よりも音割れの仕方がひどかったです。記事に出来なくてすいません。

 GNOMEの【設定】から【サウンド】を見てみると、下図のように

  • speech-dispatcher-mummy
  • speech-dispatcher-espeak-ng
  • speech-dispatcher-generic

Screenshot from 2020-05-11 16-14-30

と表示されています。dispatcherってe-Wordsさんによると、「処理待ちのデータやプロセスに対して必要な資源の振り分けや割り当て、適切な受け入れ先への引き渡しを行うプログラムなどを指すことが多い。」とありますねー。公式サイトは、Speech Dispatcher Free(B)Soft。googlingしてたら、Arch Wikiにたどり着いて、Pulseaudio/トラブルシューティングにたどり着きました。Linuxのサウンド処理を担当しているPulseaudioが原因みたいですね。

 解決策は、以下の通り。

cp /etc/pulse/default.pa ~/.config/pulse

そして、~/.config/pulse/default.paを以下のように編集してください。(編集前ファイルのバックアップを取っておくこと)

load-module module-udev-detect
         ↓
load-module module-udev-detect tsched=0

と tsched=0を足して下さい。自分だけじゃなく複数人でLinuxを使っているなら/etc/pulse/default.paに書けばシステム全体で有効になります。Arch Wikiには色んな解決方法が載っているのこの方法で直らない場合はPulseAudio/トラブルシューティングを参照のこと。反対に鳴らなくなる可能性もあるので要注意