Fedora 18にアップグレードすると、下の図のようにVNC接続するとログイン出来なくなりました。
どうもGnome-Shellのアップグレードにtigervnc-serverが追いついていない様子。

vncserver-cannot-login

FedoraのVNCアプリケーションであるtigervnc-serverのアップデートが来たけど解決せずだったので、
解決方法を載せておきます。

VNCサーバーの設定

まずは、VNCサーバーの設定をしていない方は、今までお作法が違う!!Systemdを使ったVNCでGUIなリモート操作!! on Fedora 16 17 18を参照して設定を。

VNCサーバーから設定

VNCクライアント側から設定する方法があるけども、
VNCサーバー側を弄るほうが楽だったりします。

解決方法は、

  1. 【システム設定】→【詳細】→【グラフィック】→【強制フォールバックモード】→【オン】
  2. システム再起動。

の流れ。

フォールバックモードの図は、下図の通り。

vnc-fallback-mode


VNCクライアント側から設定

VNCクライアントから設定する場合は、以下の手順。
詳しい事は書かないけど。

  1. sshでログイン
  2. sudo yum install fluxboxなどしてGnome以外のデスクトップ環境、もしくはウィンドウマネージャーをインストール
  3. ~/.vnc/xstartupを~/.vnc/xstatup.bakにリネームして、新規で~/.vnc/xstartupを作り、gnome-terminal &; fluxbox &だけ記述。
  4. sudo systemctl restart vncserver@\:1.serviceを実行して、VNCサーバーを再起動。
  5. クライアント側からVNC接続。
  6. gnome-termianl端末でgnome-control-centerとコマンドを打って、フォールバックモードに切り替え。
  7. ~/.vnc/xstatup.bakを~/.vnc/xstatupに戻す。
  8. sudo systemctl restart vncserver@\:1.serviceを実行して、再度VNCサーバーを再起動。
  9. ログイン出来る!!

な流れ。

正直面倒なので、鯖側でゴニョゴニョした方が楽だと思う。
分からんという方は、tigervnc-serverがアップデートされるのを待つのが一番かと(*´∀`*)

やっぱり、Fedoraは人柱かしら?