明けましておめでとうございます。
2013年一発目の投稿です。

受験生の方はもうセンター試験間近ですね。
最後の追い込みとドカドカ勉強するよりも試験にあわせて、朝方の生活習慣と風邪対策にフォーカスを合わせる時期かと。
当日風邪引いたり遅刻したら、元も子もないですから。

あ、あとツイッターはほどほどに…


さて、今回はiPhone、iPod touch、iPadなどのiOSから、Linuxで構築したDAAPサーバーに接続して、
音楽を聴く方法を紹介したいと思います。


条件としては、
無線LAN環境Wi-Fiが構築されていること。
また、恐らく外からの接続は出来ないかもです。


では、次にLinuxサーバーにDAAPサーバーを設定します。
と言っても今までに私のblogで紹介してますです。
その設定方法はこちら

設定したら、サーバー自身からDAAPサーバーが見えるか、rhythmboxなどのミュージックプレイヤーで確認、
また、他のサブPCからiTunes越しやLinuxマシンのミュージックプレイヤーからDAAP共有出来ているか確認しましょう。

で、iPhoneなどのiOS側のアプリは、simple-daap-clientをダウンロードしてください。


ダウンロード出来たら、アプリをタップ!

そしたら、図のようにサーバーが見えてると思うので、タップ!
アーティスト名やアルバムや楽曲名をタップ、タップ!

画像1

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サーバー名が表示されない場合は、+をタップしてIPアドレスを指定してください。
サーバー名が表示されない場合の原因のほとんどは、/etc/mt-daap.confのなかのroot-as mt-daapをroot-as rootにして、サーバー再起動で表示されるはずです。

これで家の中で聴けますよ。
容量の少ないiPhoneを買ってしまった方には素敵な環境に!



は?
これで終わり?

ええ、終わりです。

もうちょっと、なんとかないの?

いえ、これだけです。

は?体調良くなってるから、バシバシブログ書くんじゃなかったの?


そうなんだけど、年末、正月とバタバタとお客さんが家に来て緊張したんだよ。

久々に引きこもり体質が戻ってきたんだよ。

そのわりには、SNSでは元気だよね?

うん、ああ。
ネットの中だけで元気な人っていっぱいいるよね?
あと、SNS出来るだけマシなんだよ。

本当にしんどい時なんかSNSすら出来ないんだよ。
SNSでコメントして返事が帰って来ると嬉しいんだよ。


ああ、つまり、メンション乞食ね。


まあね、そういう事ね。

というわけで、絡んでね。


ああ、つまりそう言いたかったのね。

そうです。
寂しがりやなのに外に出られないので、
しっかりかまってやってね。

というわけで、
うまくいかないとか、
質問あったら気軽にツイッターなりブログ記事のコメントにでも突っ込んでね。

それでは、バイバイ!

(後半のやり取りは、ニコニコ動画、ゆっくり実況ミンサガクローディア一人旅風の方の動画を参考にしてお届けしました。)


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