Fedora 12のLiveCDでのインストール後設定等

アップデート


とりあえず、インストール後はアップデートしましょう。

# yum -y update


いきなり88個の更新
firefox-3.5.5-1に更新されていました。

パッケージのグループインストール


LiveCDからインストールすると、
DVDからインストールされた場合と違い
インストールされないものがたくさんあります。
OpenOfficeなどが入っていません。
以下を実行してください。
 
# yum groupinstall "ベース"
# yum groupinstall "GNOME デスクトップ環境"
# yum groupinstall "Office/生産性"
# yum groupinstall "グラフィカルインターネット"
# yum groupinstall "サウンドとビデオ"
# yum groupinstall "グラフィクス"
# yum groupinstall "サーバー設定ツール"
# yum groupinstall "システムツール"
# yum groupinstall "日本語のサポート"
# yum groupinstall "管理ツール"
# yum groupinstall "ハードウェアサポート"
# yum groupinstall "フォント"
# yum groupinstall "入力メソッド"
# yum groupinstall "印刷サポート"


追加アプリケーション


私個人が愛用しているアプリケーションを
インストールします。
xtermならGNOME端末より動作がキビキビしているので
インストールしました。
 
# yum install inkscape inkscape-docs
# yum install jd
# yum install bluefish
# yum install vim-enhanced
# yum install xterm


開発ツールのインストール



# yum groupinstall "開発ツール"

automakeなどソースコードをコンパイルするツールが
ごっそりインストールされます。
また、cvs、subversion、gitなどのバージョン管理ツールも
インストールされます。

$ ./configure
$ make
# make install

するアプリもインストールできるようになります。

リポジトリの追加


Fedoraの追加リポジトリをインストールします。
 
# rpm -ivh http://download1.rpmfusion.org/\
free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm


動画、DVD、xine、vlc、mplayerのインストール


rpm-fusionインストール
 
# yum install mplayer mplayer-gui xine xine-devel\
xine-lib-devel xine-lib-extras-world vlc


mplayer用のコーデックのダウンロード


Mplayerのコーデックダウンロードサイト
からall-20071007.tar.bz2をダウンロード。

# tar xvjf all-20071007.tar.bz2
# cp -v all-20071007/* /usr/lib/codecs/


totemなど用のgstreamear、mp3などのコーデックのインストール


 
# yum install gstreamer-plugins-bad gstreamer-plugins-bad-extras\
gstreamer-ffmpeg gstreamer-plugins-ugly



サウンドの調整


Fedora 12では、
pulseaudioがデフォルトドライバとして使われていますが、
alsaドライバに替えてみると、
サウンドがうまく動く場合がります。
うまく動かない場合は以下を試してみてください。


# yum install alsa*
# yum remove pulseaudio
# yum remove alsa-tools



flashのインストール


flashダウンロードサイト

今すぐ無償 Flash Player をダウンロード!をクリック!
Linux用.rpmファイル
今すぐインストールをクリック

 
# rpm -ivh flash-plugin-10.0.32.18-release.i386.rpm


Fedora 12の起動の高速化



udevの高速化、anacondaの削除


Live CDからのインストールの場合、
 
# yum remove anaconda

anacondaを削除するとudevのチェック時間が短くなる。

SELinuxの無効化


体感ですが、SELinuxを無効にすると高速化されました。
selinuxを”無効”に。/etc/sysconfig/selinuxのファイルを
セキュリティは甘くなります。
サーバーに使用する方は、SELinuxを無効化しない方が良いでしょう。


SELINUX=enforcing



SELINUX=disabled


ndiswrapperのインストール


ndiswrapperは
無線LANをLinux上で動作させることができないカードを
Windowsドライバを使って
動作させることができるアプリケーションです。

Fedora 12では、ndiswrapper-1.55をコンパイルできません。
ですが、なぜか、rpm-fusionのndiswrapperを使うと
インストールことができます。

追記:ndiswrapper-1.56ではコンパイルできます。


使い方は、ndiswrapperのインストール・使い方
を参考にしてください。


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