うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。
Linux、Unixのデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
 since 2006年2月16日(木)

うつ病、双極性感情障害を抱えたけんけんのFedora、FreeBSD勉強日記。
Linux、Unixのデスクトップ用途として使う秘訣お教えします。
Ubuntuはじめました!?

Fedora32 Wayland環境だとqt5なアプリに日本語入力ibusが出来ない!

Fedora32でWaylandを使っていると(デフォルト設定)TeXWorksなどのqt5アプリに日本語がibusで入力出来ない問題が起きています。すでにBugzillaに報告が上がっており、qt5-qtbase 5.15.1で直るみたいです。今のFedora32の5.14.2ですので、アプデ来るまで待ちましょう。Xorg環境では動きますので、ログイン画面で歯車マークからGNOME(Xorg)に切り替えられます。

AMD APU Ryzen 5 2400G Radeon™ Vega 11グラフィックス テアリングちらつき問題を解決!!

状況

AMD APU のテアリング(チラツキ)問題が出てのがわかり、その解決方法をメモ。 私のCPUはAMD Ryzen 2400GRadeon™ Vega 11でこの事象が起きました。恐らく、Ryzen 3 2200G Vega 8グラフィックスでも同様に出るでしょう。その他、G付きのAthlonでも有効でしょう。amdgpuドライバに対しての設定を行うので、AMDのグラボRadeonのGPUでも直るのかな?この設定方法はUbuntuでも共通なので、試してみて下さい。というか元記事はUbuntu。 Ubuntuの方はそのままに、Fedoraな方はディスプレイマネージャーをWaylandからX11に変えている方対象のみなはずなんですが、テアリングがあるという方は試してみると良いと思います。

設定

設定には昔懐かしのxorg.conf関係です。といっても直接xorg.confに触るのではなく、xorg.conf.dです。/etc/X11/xorg.conf.dディレクトリがあるはずですがなければ、

sudo mkdir /etc/X11/xorg.conf.d

を作り、管理者権限(コマンド前にsudo)で/etc/X11/xorg.conf.d/30-amdgpu.confをエディタで開いて

Section "Device"
        Identifier "AMD"
        Driver  "amdgpu"
        Option "TearFree" "true"
EndSection

あとは、再起動!!最初は動画の画質が悪いだけなのかなあと思ってたんですが、これで直りました。 Driver "amdgpu"のところは、Ubuntuのバージョンによっては、Driver "radeon"かもしれません。
参考: Screen Tear in 19.04 on Ryzen 5 2400G

【追記あり】Fedora 32パッケージTeX Live2019でのsvg画像ファイルの挿入について

※ Inkscape 0.9xをインストールすることを追加(2020年7月11日(土))

Fedora32

 Fedora32では、Inkscapeが0.9xから1.0に上がったせいで、pdflatex、LuaLaTeXでの画像ファイルを入れ込むのは無理だと思う。Inkscapeがオプション変わりすぎて受け付けてくれない。

 pdflatexやLuaLaTeXで使えるsvgパッケージ2.02f以降ならInkscape1.0に対応してるみたいなので、TeX Live公式の2020を試してみても良いかも。(未検証)

 pLaTeXやupLaTeXなら、dvipdfmx.cfgを編集しgraphicxパッケージでincludegraphicsすればOK。bbオプションを指定する必要があり、しなければ! LaTeX Error: Cannot determine size of graphic in gazou.svg (no BoundingBox).と言われるので注意。

編集するdvipdfmxは/usr/share/texlive/texmf-dist/dvipdfmx/dvipdfmx.cfgにあり、最後の行に

D "convert '%i' 'epdf:%o'"

追加すればOK。sudoで書き込み必須です。必要によってはオプションなども追加して下さい。

Fedora 31

 Fedora31ならdowngradeすれば、Inkscape 0.9xなので、pdflatex、LuaLaTeX経由でもsvgパッケージを使ってのsvg画像ファイル挿入は問題なく可能です。

Inkscape 0.9xをインストールします。一度Inkscapeをインストールし、downgradeすればOK。

sudo dnf install inkscape
sudo dnf downgrade inkscape

それと、sudoしてエディタで/etc/dnf/dnf.confファイルに、

exclude=inkscape\*
しておきます。

 pLaTeXやupLaTeXでならinkscapeを使うdvipdfmx.cfgの編集とdvipdfmxオプション付きのgraphicsパッケージとその命令のincludegraphicsで可能。

 dvipdfmx.cfgの編集は、convertではなく以下のように追記する。

D "inkscape -z -A %o %i"

Fedora 31 なVMやdocker

 上記なように、Fedora31ならあっさり使えたので、Fedora32をホストでのTeX Live 2019パッケージでsvgパッケージを使いたいなら、VMなりdocker(Fedora32ではpodman)で使いましょう。Fedora32なら素直にpdfとかに変換するのが簡単ではある…Linuxならスクリプトで一気に処理出来るし。

 以上、私の結論ではFedora32パッケージのTeX Live自体では、pdflatexやLuaLaTeXなどではsvgパッケージでは使えず、pLaTeXやupLaTeXではImageMagickのconvertを使えばsvg画像挿入可能と可能だと結論付けます。

 アプデによってpdflatexやLuaLaTeXで使えるようになるといいなあ😭pLaTeXやupLaTeXでならsvgファイルは使えます。2020年7月10日(金)現在ではFedora32でのpdflatexやLuaLaTeXで使うのは諦めてFedora31のVMやdocker(Fedora32ではpodman)などのコンテナをお試しあれ。

LaTeXインストール on Fedora

前置き

何故か論文書くわけではないのにLaTeXしたくなったので、FedoraのLaTeX環境を揃える方法を少しずつ書いていきたいと思います。学生の方はLaTeXの環境を整えるのは中々大変なので拙著のブログを読んで今のうちに卒論準備をしていくと良いかなと思います。今回はインストールのみ。

インストール

パッケージを使ったインストールをします。 ## フルインストール

sudo dnf install texlive-scheme-full

これで終わりです。ただし、とてもデータサイズが大きく数GBありますので回線の問題などを考えると寝る前に仕掛けるとかが良いでしょう。

日本語環境のみのインストール

出来るだけ小さくインストールしたい、そして日本語環境が揃えば良い場合は、

sudo dnf install texlive-collection-langjapanese texlive-xetex

ただし、不足するものがあったりして足らないものが出てくるので上記のまるごとインストールする方法が良いと思います。

Ghostscript

texliveと一緒にインストールされると思いますが、GUIがインストールされないので直接ghostscriptコマンドを叩く場合は、

sudo dnf install ghostscript\*

日本語文字化け対策

デフォルトでは日本語文字化けしますので、eps,psポストスクリプトghostscript日本語文字化け 解決方法 にまとめています。

eps,psポストスクリプトghostscript日本語文字化け 解決方法2019,2020年版

はじめに

現在のghostscript事情を検証してみました。LaTeXでpsファイルに変換すると日本語の文字化けします。GNOMEだとpsファイルを閲覧するアプリはevinceで裏ではghostscriptで動いてるのかghostscriptの設定を直せば解決出来ました。以下解決方法を記します。 eps文字化け
図 psファイル文字化け 

cidfmap編集

/usr/share/ghostscript/Resource/Init/cidfmapをエディタで編集
/etc以下ではないし、バージョンがghostscript以下に挟まない事に注意すること。

/ipaexm << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ipa-ex-mincho/ipaexm.ttf) /SubfontID 0 /CSI [(Japan1) 6] >> ;
/ipaexg << /FileType /TrueType /Path (/usr/share/fonts/ipa-ex-gothic/ipaexg.ttf) /SubfontID 0 /CSI [(Japan1) 6] >> ;
/Ryumin-Light /ipaexm ;
/GothicBBB-Medium /ipaexg ;
/GothicBBB-Medium-UniJIS-UTF8-H /ipaexg ;
/IPAexGothic /ipaexg ;
/IPAexMincho /ipaexm ;

cidfmapを編集し文字化けを直したところ。

ps文字化け修正後

GNOMEリモートデスクトップが真っ暗【解決】

 Fedora32のGNOMEのリモートデスクトップ(画面共有)がうまく機能していません。 Fedoraが起動して初回時はちゃんとGNOMEの画面表示操作が出来ますが、クライアント側から一度切ってしまうと下図のように真っ暗になります。

iPhoneからベッドで寝転がってLinux操作できて便利だったんですが、残念ですね。解決策がないか色々探してみましたがなさそうなので、アップデート待ちです

パッケージはgnome-remote-desktopなのでこいつがアップデートされる事を祈ります!と記事を書く時間が取れずでしたが、昨日(2020年6月6日(土)のアップデートによりリモートデスクトップが出来るようになりました。ホッ。アップデートが来ない間は、x11vncで凌いでいました。気になる方はX11vnc -Arch Wikiを参考にしてください。現在GNOMEのリモートデスクトップでリモートしてて困るのはマルチモニタディスプレイにしていると、VNCクライアントにサブモニタが表示されません。サブモニタで表示させているアプリは、VNCクライアントのメインモニタには表示されないのでアプリをサブモニタからメインモニタへ移動させることも出来ません。せっかく更新来てくれたのですが、やっぱりx11vncのが良いですね…

IMG_3933

grub2-mkconfigが時間が掛かる遅い【解決済み】

前置き

新コロナ対策での自粛要請が各地で解除されてホッとしています。気温もかなり高くなってきましたし、マスクで息苦しいし、水分や休憩をしっかり取らないとな感じですね。

環境

どこが原因かよくわかりませんが、気になるのはストレージで、M.2 SSDを使っていてWindowsとFedoraをデュアルブートしています。

grub2-mkconfigの状況

PCの構成がある程度環境が限られていると思われますが、grub2-mkconfigを実行した時にgrub.cfgの生成時間がめちゃくちゃ長いです。大体8分以上掛かります。以下が実行結果。

$ time sudo grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/fedora/grub.cfg

Generating grub configuration file ...
File descriptor 3 (pipe:[1099980]) leaked on vgs invocation. Parent PID 37794: grub2-probe
File descriptor 9 (pipe:[1070056]) leaked on vgs invocation. Parent PID 37794: grub2-probe
File descriptor 3 (pipe:[1099980]) leaked on vgs invocation. Parent PID 37794: grub2-probe
File descriptor 9 (pipe:[1070056]) leaked on vgs invocation. Parent PID 37794: grub2-probe
File descriptor 3 (pipe:[1099980]) leaked on vgs invocation. Parent PID 38312: grub2-probe
File descriptor 9 (pipe:[1070056]) leaked on vgs invocation. Parent PID 38312: grub2-probe
File descriptor 3 (pipe:[1099980]) leaked on vgs invocation. Parent PID 38312: grub2-probe
File descriptor 9 (pipe:[1070056]) leaked on vgs invocation. Parent PID 38312: grub2-probe
Found Windows Boot Manager on /dev/nvme0n1p2@/efi/Microsoft/Boot/bootmgfw.efi
Found Fedora 30 (Workstation Edition) on /dev/mapper/fedora-root
Adding boot menu entry for EFI firmware configuration
done

real	8m56.387s
user	0m7.064s
sys	0m5.722s

File descriptorが出てるし、時間が8分以上。

解決方法

あまりスマートな方法ではないのですが、解決方法をば。時間が掛かる根本としてはgrub2-mountのせいなようです。なので結構強引なのですが以下のようにします。

sudo mv /usr/bin/grub2-mount /usr/bin/grub2-mount.orig
sudo ln -s /bin/mount /usr/bin/grub2-mount

とします。grub2-mountをリネームしてmountコマンドにシンボリックリンクさせてるだけです。grub2関連のアップデートが来たらまたやり直す必要があるので注意してください。

WARNING: CPU: 7 PID: 482 at drivers/gpu/drm/amd/amdgpu/../display/dc/core/dc_link.c:1775 write_i2c_retimer_setting+0xc5/0x3e0 [amdgpu]

状況

amdgpuドライバに関して永遠とエラーメッセージが出ます。GNOMEの通知も出っぱなしでAbrtを開くと数日で1000以上この通知が出ます。PCを新調してから9ヶ月ずっと出てて… ようやく解決出来たので報告します。ただし、カーネルアップデートにより修正された可能性も否定できませんので、もうfixされているかもしれません。

システム構成

CPUとメモリはCPU: Ryzen 5 2400G、マザボ: ASRock B450M Steel Legendで組んでおります。タイトルの通りにぐぐるとAPUな環境だと出るエラーメッセージのようでRyzen 3 2200GとかAthlon XXXGEシリーズでも出ているようです。

エラーメッセージ

エラーメッセージは以下のように表示されます。gnome-abrtの結果です。 kernel-abrt-amdgpu

journalctlからの抜粋を載せると、以下のように出てます。

------------[ cut here ]------------
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: WARNING: CPU: 7 PID: 482 at drivers/gpu/drm/amd/amdgpu/../display/dc/core/dc_link.c:1775 write_i2c_retimer_setting+0xc5/0x3e0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: Modules linked in: hid_logitech_hidpp(+) amdgpu(+) amd_iommu_v2 gpu_sched i2c_algo_bit ttm drm_kms_helper crc32c_intel nvme uas drm usb_storage nvme_core r8169 hid_logitech_dj wmi video pinctrl_amd i2c_dev fuse
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: CPU: 7 PID: 482 Comm: systemd-udevd Not tainted 5.5.16-200.fc31.x86_64 #1
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: Hardware name: To Be Filled By O.E.M. To Be Filled By O.E.M./B450M Steel Legend, BIOS P2.90 11/27/2019
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RIP: 0010:write_i2c_retimer_setting+0xc5/0x3e0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: Code: b6 4c 24 16 44 89 e2 44 0f b6 44 24 17 44 0f b6 c8 48 c7 c6 78 c6 93 c0 bf 04 00 00 00 45 89 cd e8 a0 21 c7 ff 45 84 ed 75 02 <0f> 0b 0f b6 44 5d 02 8d 50 f6 80 fa 02 77 88 3c 0a 0f 85 c5 00 00
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RSP: 0018:ffffab4f80f831b8 EFLAGS: 00010246
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RAX: 0000000000000000 RBX: 0000000000000000 RCX: 000000000000000a
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RDX: 000000000000005d RSI: ffffffffc093c678 RDI: 0000000000000004
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RBP: ffffab4f80f83215 R08: 0000000000000013 R0
4月 17 23:26:14 .jp kernel: R10: 0000000000000001 R11: 0000000000000300 R12: 000000000000005d
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: R13: 0000000000000000 R14: ffff9d9a3ee10658 R15: ffffab4f80f831ce
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: FS:  00007faaf94fe940(0000) GS:ffff9d9a507c0000(0000) knlGS:0000000000000000
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: CS:  0010 DS: 0000 ES: 0000 CR0: 0000000080050033
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: CR2: 00007f7ac47b8000 CR3: 000000038326e000 CR4: 00000000003406e0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: Call Trace:
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  core_link_enable_stream+0x6c6/0x700 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  dce110_apply_ctx_to_hw+0x55a/0x5a0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  dc_commit_state+0x2b9/0x5e0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  amdgpu_dm_atomic_commit_tail+0x34a/0x2090 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? ktime_get_raw+0x2e/0x80
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? fill_dc_plane_info_and_addr+0x340/0x340 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? dm_plane_helper_prepare_fb+0x21a/0x2a0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  commit_tail+0x94/0x130 [drm_kms_helper]
4月 17 23:26:14 .jp kernel:  drm_atomic_helper_commit+0x113/0x140 [drm_kms_helper]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  drm_client_modeset_commit_atomic+0x1c9/0x200 [drm]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  drm_client_modeset_commit_force+0x50/0x150 [drm]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  drm_fb_helper_restore_fbdev_mode_unlocked+0x49/0xa0 [drm_kms_helper]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  drm_fb_helper_set_par+0x2c/0x50 [drm_kms_helper]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  fbcon_init+0x2a9/0x5e0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  visual_init+0xce/0x130
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  do_bind_con_driver+0x1b9/0x2a0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  do_take_over_console+0x115/0x180
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  do_fbcon_takeover+0x58/0xb0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  register_framebuffer+0x1e4/0x300
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  __drm_fb_helper_initial_config_and_unlock+0x2fa/0x440 [drm_kms_helper]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  amdgpu_fbdev_init+0xbc/0xf0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  amdgpu_device_init.cold+0x1554/0x19b7 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  amdgpu_driver_load_kms+0x53/0x1a0 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  drm_dev_register+0x111/0x150 [drm]
4月 17 23:26:14 .jp kernel:  amdgpu_pci_probe+0xec/0x150 [amdgpu]
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? __pm_runtime_resume+0x58/0x80
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  local_pci_probe+0x42/0x80
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  pci_device_probe+0x107/0x1a0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  really_probe+0x147/0x3c0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  driver_probe_device+0xb6/0x100
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  device_driver_attach+0x53/0x60
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  __driver_attach+0x8a/0x150
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? device_driver_attach+0x60/0x60
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? device_driver_attach+0x60/0x60
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  bus_for_each_dev+0x78/0xc0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  bus_add_driver+0x14d/0x1f0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  driver_register+0x6c/0xc0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? 0xffffffffc0ae5000
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  do_one_initcall+0x46/0x200
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? _cond_resched+0x15/0x30
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? kmem_cache_alloc_trace+0x162/0x220
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? do_init_module+0x23/0x230
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  do_init_module+0x5c/0x230
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  load_module+0x28c2/0x2b20
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  ? __do_sys_init_module+0x16e/0x1a0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  __do_sys_init_module+0x16e/0x1a0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel:  do_syscall_64+0x5b/0x1c0
4月 17 23:26:14 .jp kernel:  entry_SYSCALL_64_after_hwframe+0x44/0xa9
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RIP: 0033:0x7faafa4b50fe
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: Code: 48 8b 0d 8d fd 0b 00 f7 d8 64 89 01 48 83 c8 ff c3 66 2e 0f 1f 84 00 00 00 00 00 90 f3 0f 1e fa 49 89 ca b8 af 00 00 00 0f 05 <48> 3d 01 f0 ff ff 73 01 c3 48 8b 0d 5a fd 0b 00 f7 d8 64 89 01 48
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RSP: 002b:00007fff1d669f68 EFLAGS: 00000246 ORIG_RAX: 00000000000000af
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RAX: ffffffffffffffda RBX: 00005641038a5ea0 RCX: 00007faafa4b50fe
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RDX: 00007faafa0d684d RSI: 00000000009205ae RDI: 0000564104163b10
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: RBP: 0000564104163b10 R08: 0000000000000006 R09: 00007fff1d6683be
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: R10: 0000000000000007 R11: 0000000000000246 R12: 00007faafa0d684d
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: R13: 0000000000000001 R14: 0000564103867650 R15: 00005641038a5ea0
 4月 17 23:26:14 .jp kernel: ---[ end trace 54e5b8e056f80ea9 ]---

これはほんの一部で5,6秒に1回出ていてもっと色々な症状が表示されてますね…

解決方法

解決方法はカーネルオプションを追加します。ただし、この追加でGNOMEなどのDEなどの画面描画についてトラブルが出る可能性もあるかもしれません。

/etc/default/grub

sudo vim /etc/default/grubなど管理者権限でgrubファイルを開いて

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”amdgpu.noretry=0"

と1行を追加して下さい。もうすでに指定しているものがあるなら半角スペースで空けて""の中にamdからの項目を書いてくださいね。

grub2-mkconfig

/etc/default/grubファイルを編集したら、grub.cfgファイルを生成するために以下を実行して下さい。

BIOSなPCをお使いな方は

sudo grub2-mkconfig -o /etc/grub2.cfg

UFEIなPCをお使いな方は

sudo grub2-mkconfig -o /boot/efi/EFI/fedora/grub.cfg

grub.cfgが生成されれば再起動してください。

まとめ

今回解決したamdgpuドライバのエラーを黙らせることが出来たお陰でGNOMEの通知が平和です… ただし、起動時にGNOMEの通知が3個は出てます。abrtでは1回で同時に5,6個出るのですがそれ以降は使っていても今の所出ていない様子。journalctlを見ると起動時にいーーーーぱい出てますがその後しばらくは出てないっぽいです。まだ様子見が必要かも…

【解決済み】GNOMEのサウンドがspeech-dispatcherが表示されて音割れノイズする!!

新コロナが少し落ち着いて来ましたね。ホッとしてる方も多いのでは。

 さて、GNOMEのサウンドが音割れというかノイズがすることがまれにあります。Last.fmさんを巡回していると起きますね。私のサウンド周りはマザボのオンボでマザボはASRock B450M Steel Legendなのです。恐らくMなしも同様の方法で直ると思います。Fedora32で起きていますすが、Fedora31でも起きていてF32よりも音割れの仕方がひどかったです。記事に出来なくてすいません。

 GNOMEの【設定】から【サウンド】を見てみると、下図のように

  • speech-dispatcher-mummy
  • speech-dispatcher-espeak-ng
  • speech-dispatcher-generic

Screenshot from 2020-05-11 16-14-30

と表示されています。dispatcherってe-Wordsさんによると、「処理待ちのデータやプロセスに対して必要な資源の振り分けや割り当て、適切な受け入れ先への引き渡しを行うプログラムなどを指すことが多い。」とありますねー。公式サイトは、Speech Dispatcher Free(B)Soft。googlingしてたら、Arch Wikiにたどり着いて、Pulseaudio/トラブルシューティングにたどり着きました。Linuxのサウンド処理を担当しているPulseaudioが原因みたいですね。

 解決策は、以下の通り。

cp /etc/pulse/default.pa ~/.config/pulse

そして、~/.config/pulse/default.paを以下のように編集してください。(編集前ファイルのバックアップを取っておくこと)

load-module module-udev-detect
         ↓
load-module module-udev-detect tsched=0

と tsched=0を足して下さい。自分だけじゃなく複数人でLinuxを使っているなら/etc/pulse/default.paに書けばシステム全体で有効になります。Arch Wikiには色んな解決方法が載っているのこの方法で直らない場合はPulseAudio/トラブルシューティングを参照のこと。反対に鳴らなくなる可能性もあるので要注意

【解決済み】KVMでのUbuntu 20.04 Beta GNOME 3.36がクラッシュログインループする

珍しくUbuntuのネタです。

KVMでのUbuntu 20.04 Beta(Betaじゃなく正式版20.04でも起こるかも正式版の20.04では直ってます)のGNOME 3.36がクラッシュしたり、ログイン画面でパスワード入れてもログイン画面に戻されるログインループしますのでその解決方法。設定ツールを開くとクラッシュします。

KVMのGUIツールにvirt-manager仮想マシンマネージャーを使うことを前提とします。
Virtualboxでも起きるかどうかは調べていませんが、拡張機能を使うなら起きないかも?

発生条件として、Ubuntuインストール時にプロプライエタリのドライバーをインストールするかUbuntuインストール後にubuntu-restricted-extraをインストールしているとクラッシュが起きます。

解決策としては、virt-managerのキーの送信から【Ctrl+Alt+F3】を選んでコンソールに切り替えログインして、

sudo apt remove  gstreamer1.0-vaap
して再起動すれば解決します。
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